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  • 10件が該当
  • 並び順:

  • アクテムラ皮下注162mgオートインジェクター

    • 効能
      インターロイキン6(IL-6)の働きを抑えることにより、関節リウマチに伴う関節の痛みやはれおよび全身症状を改善し、関節破壊の進行を防ぎます。また、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎に伴う血管の炎症を抑えます。
      通常、関節リウマチ、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      中外製薬株式会社
    • 主成分
      トシリズマブ(遺伝子組換え)
  • アクテムラ皮下注162mgシリンジ

    • 効能
      インターロイキン6(IL-6)の働きを抑えることにより、関節リウマチに伴う関節の痛みやはれおよび全身症状を改善し、関節破壊の進行を防ぎます。また、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎に伴う血管の炎症を抑えます。
      通常、関節リウマチ、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      中外製薬株式会社
    • 主成分
      トシリズマブ(遺伝子組換え)
  • アボネックス筋注30μgペン

    • 効能
      免疫系細胞に作用して免疫調節作用により免疫応答の増強を抑え、抗ウイルス作用で炎症細胞の活性化を抑え、細胞増殖抑制作用により炎症性細胞が中枢神経系に入り込むのを抑えます。
      通常、多発性硬化症の再発予防に用いられます。
    • 製薬会社
      バイオジェン・アイデック・ジャパン株式会社
    • 主成分
      インターフェロンベータ-1a(遺伝子組換え)
  • アボネックス筋注用シリンジ30μg

    • 効能
      免疫系細胞に作用して免疫調節作用により免疫応答の増強を抑え、抗ウイルス作用で炎症細胞の活性化を抑え、細胞増殖抑制作用により炎症性細胞が中枢神経系に入り込むのを抑えます。
      通常、多発性硬化症の再発予防に用いられます。
    • 製薬会社
      バイオジェン・アイデック・ジャパン株式会社
    • 主成分
      インターフェロンベータ-1a(遺伝子組換え)
  • イムノブラダー膀注用40mg

    • 効能
      免疫を介して、がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
      通常、表在性膀胱がん、膀胱上皮内がんの治療に用いられます。
    • 製薬会社
      日本化薬株式会社
    • 主成分
      乾燥BCG膀胱内用 日本株
  • イムノブラダー膀注用80mg

    • 効能
      免疫を介して、がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
      通常、表在性膀胱がん、膀胱上皮内がんの治療に用いられます。
    • 製薬会社
      日本化薬株式会社
    • 主成分
      乾燥BCG膀胱内用 日本株
  • エンスプリング皮下注120mgシリンジ

    • 効能
      血液中や脳脊髄液中に過剰に存在しているインターロイキン6(IL-6)という物質の代わりに受容体(受け皿)にくっつくことでIL-6の働きを抑えます。
      通常、視神経脊髄炎スペクトラム障害(視神経脊髄炎を含む)の再発予防に用いられます。
    • 製薬会社
      中外製薬株式会社
    • 主成分
      サトラリズマブ(遺伝子組換え)
  • スミフェロン注DS300万IU

    • 効能
      B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスなどに抗ウイルス作用を示し、肝機能を改善します。また、免疫力を高め、腫瘍細胞の増殖抑制と腫瘍細胞障害性を高めます。
      通常、B型慢性活動性肝炎※、C型慢性肝炎※、C型代償性肝硬変※、腎癌※、多発性骨髄腫※、ヘアリー細胞白血病※、慢性骨髄性白血病※、亜急性硬化性全脳炎におけるイノシンプラノベクスとの併用による臨床症状の進展抑制、HTLV-I脊髄症(HAM)※の治療に用いられます。
      ※:自己注射の認められている疾患
    • 製薬会社
      大日本住友製薬株式会社
    • 主成分
      インターフェロンアルファ(NAMALWA)
  • スミフェロン注DS600万IU

    • 効能
      B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスに抗ウイルス作用を示し、肝機能を改善します。また、免疫力を高め、腫瘍細胞の増殖抑制と腫瘍細胞障害性を高めます。
      通常、B型慢性活動性肝炎※、C型慢性肝炎※、C型代償性肝硬変※、腎癌※、多発性骨髄腫※、ヘアリー細胞白血病※、慢性骨髄性白血病※の治療に用いられます。
      ※:自己注射の認められている疾患
    • 製薬会社
      大日本住友製薬株式会社
    • 主成分
      インターフェロン アルファ(NAMALWA)
  • ベタフェロン皮下注用960万国際単位

    • 効能
      免疫系細胞に作用して免疫応答の増強を抑え、炎症性細胞の活性化や中枢神経系への浸潤を抑える作用があります。
      通常、多発性硬化症の再発予防および進行抑制に用いられます。
    • 製薬会社
      バイエル薬品株式会社
    • 主成分
      インターフェロンベータ-1b(遺伝子組換え)

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