用語解説

扁平母斑

へんぺいぼはん
盛り上がりがなく平らな茶色のあざ。体の様々な部位にあり、生まれつきのものと、成長期に現れるものがある。健康上の害はないが、自然に消えることはないため、レーザー治療が行われる。生まれつきあるものの場合は、早期にレーザー治療を行うと効果が高いと言われている。
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