用語解説
内視鏡的逆行性胆管ドレナージ(ERBD)
ないしきょうてきぎゃっこうせいたんかんどれなーじ(いーあーるびーでぃー)
胆石やがんなどによって胆管がふさがれて、胆汁という消化液が流れにくくなり、黄疸が発生したときに用いられる治療法のひとつ。医療用の細いチューブを鼻から胃、十二指腸を通して胆管まで入れて、そのまま置いておくことで、胆汁を十二指腸または体外へと流れるようにする。
「内視鏡的逆行性胆管ドレナージ(ERBD)」についてもっと調べる
-
人気のおしえて先生
-
妊娠中からミソフォニアのような症状がひどくなりました
ななほし(d02efded89)・30~39歳女性
2022/05/20 -
ストレスについて
はなか(4786e6c0a4)・6~15歳女性
2020/01/20 -
膣の奥の痛み、排便時痛は腹水の貯留に関係あるのでしょうか
ぴーす(b79f0236eb)・20~29歳女性
2021/07/08 -
日常生活で嫌悪感を抱くことが多い
み(c951ded060)・20~29歳女性
2022/07/06 -
ダイエットによる無月経について
るん(112127e8a0)・40~49歳女性
2022/07/15 -
1ヵ月以上続いている喉の違和感と声の出しづらさ
ゆう(2caf10ee82)・16~19歳男性
2022/06/23
-