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アテキュラ吸入用カプセル高用量

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アテキュラ吸入用カプセル高用量
主成分 インダカテロール酢酸塩、モメタゾンフランカルボン酸エステル
分類名称 その他の呼吸器官用薬
剤形 無色透明の吸入用硬カプセル剤、長径16.0mm、短径5.8mm
商品画像
製薬会社 ノバルティス ファーマ株式会社
効能 副腎皮質ステロイド薬とβ2受容体刺激薬の配合吸入薬で、気道の炎症を抑え、長時間にわたり気管支を拡げることで、喘息の症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化(発作)を速やかに鎮める薬ではありません。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、深在性真菌症、糖尿病がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1カプセルを1日1回、専用の吸入用器具(ブリーズヘラー)を用いて、毎日一定の時間帯に吸入します。必ず指示された吸入方法に従ってください。
  • 吸入用カプセルですので、カプセルのまま服用しないでください。
  • 吸入する直前にカプセルをアルミシート(ブリスター)から取り出して使用してください。
  • 使用説明書に書かれている「ブリーズヘラーの使い方」をよく読んで使用してください。
  • 口腔内カンジダ症や声のかすれなどを予防するため、吸入後にうがいをしてください(うがいが困難な場合は、口腔内をすすいでください)。
  • 吸入を忘れた場合は気がついた時に1回分を吸入してください。ただし1日1回を超えて吸入しないでください。2回分を一度に吸入してはいけません。
  • 誤って多く吸入した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で吸入するのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、発声障害、筋痙縮などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 呼吸困難、じんましん、冷汗 [アナフィラキシー]
  • 脱力感、筋力の低下、手足のまひ [血清カリウム値の低下]
  • 動悸、めまい、失神(気を失う) [心房細動]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。