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アジマイシン点眼液1%

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アジマイシン点眼液1%
主成分 アジスロマイシン水和物
分類名称 眼科用剤
剤形 微白色で濁りのある粘性の点眼剤、(キャップ)黒色
商品画像
製薬会社 千寿製薬株式会社
効能 細菌のタンパク合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結膜炎や眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎の眼感染症の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 結膜炎:通常、成人および7歳以上の小児は、1回1滴、1日2回2日間、その後、1日1回5日間点眼します。
    眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎:通常、成人は、1回1滴、1日2回2日間、その後、1日1回12日間点眼します。
    いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 点眼前に石けんで手をきれいに洗い、次に点眼容器を下に向け、数回振って、薬液を下(キャップ側)まで移動させてください。その後、点眼容器を上に向け、キャップを開け、容器の先端が直接目にふれないように点眼してください。
  • 他の点眼液も使う場合は、5分以上の間隔をあけて点眼してください。
  • 点眼し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼せずに、次の点眼時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、眼刺激、目のかゆみ、眼痛、点状角膜炎(目のゴロゴロ感・痛み、まぶしい、涙が出る)、結膜充血、霧視(目のかすみ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 霧視(目のかすみ)、目の異物感、眼痛 [角膜障害]
  • じんま疹、呼吸困難、立ちくらみ、フラフラ感、目の周囲のはれなど [ショック、アナフィラキシー]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 5mL用点眼容器に2.5mLの液が入っていますので、液の量が少なく見えます。
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避けて保管してください。
  • 開栓前は2~8℃で、開栓後は室温(1~30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
  • 容器に他のものを入れて使用しないでください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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