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ネシーナ錠12.5mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 ネシーナ錠12.5mg
主成分 アログリプチン安息香酸塩錠
分類名称 糖尿病用剤
剤形 微黄色の楕円形の錠剤、長径10.1mm、短径5.1mm、厚さ約3.4mm
商品画像
製薬会社 帝人ファーマ株式会社
効能 血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素(DPP-4)を阻害します。血糖値が高いときにインスリン分泌を促し、グルカゴン分泌を抑制して、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、重症感染症、手術前後、重篤なケガをしている、腎障害、心不全、脳下垂体異常、副腎疾患、十分な食事を摂取していない、衰弱している、激しい運動をしている、酒を大量に飲んでいる、開腹手術をしたことがある、腸閉塞になったことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回2錠(アログリプチンとして25mg)を1日1回服用します。中等度以上の腎機能障害患者では、腎機能の程度により減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気が付いたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • 低血糖を起こす事がありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。また、この薬を飲んでいることをご家族やまわりの方にもお知らせください。
  • 低血糖症状が起こった時には十分量の糖分(砂糖、ブドウ糖、清涼飲料水など)をとるようにしてください。α-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボースやアカルボースなどの糖分の吸収を遅らせる薬)と同時に服用中の方は、低血糖症状が起こった時にはブドウ糖をとるようにしてください。
  • 副作用 主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、お腹が張る、腹痛、胃腸炎、便秘、頭痛、めまい、手足のしびれ、倦怠感、鼻咽頭炎、むくみ、動悸、関節痛、筋肉痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してくださいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 冷や汗がでる、空腹感、手足のふるえ [低血糖]
  • 持続的な激しい腹痛、嘔吐 [急性膵炎]
  • 食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]
  • 発熱、全身倦怠感、皮膚・眼・口内の発疹、赤い発疹 [皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
  • 脱力感、筋肉痛、褐色の尿 [横紋筋融解症]
  • 便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐 [腸閉塞]
  • 発熱、咳、呼吸困難 [間質性肺炎]
  • 水ぶくれ、びらん、赤い発疹 [類天疱瘡]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 糖尿病用剤
    同じ成分の薬を探す アログリプチン安息香酸塩錠
    同じ製薬会社の薬を探す 帝人ファーマ株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2018年04月~2019年03月)
    ※厚生労働省の第5回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳1,75520~24歳2,234
    25~29歳6,85525~29歳1,558
    30~34歳18,24630~34歳12,595
    35~39歳42,63735~39歳20,771
    40~44歳123,30340~44歳45,334
    45~49歳265,01745~49歳93,635
    50~54歳419,74050~54歳151,429
    55~59歳657,58955~59歳295,175
    60~64歳952,83460~64歳534,459
    65~69歳1,661,86765~69歳1,046,712
    70~74歳1,819,83470~74歳1,339,938
    75~79歳1,711,20475~79歳1,454,075
    80~84歳1,352,00280~84歳1,346,418
    85~89歳680,27285~89歳985,891
    90歳以上237,10290歳以上543,238