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タンニン酸アルブミン「NikP」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 タンニン酸アルブミン「NikP」
主成分 タンニン酸アルブミン
分類名称 止しゃ剤、整腸剤
剤形 淡褐色の散剤
商品画像
製薬会社 岩城製薬株式会社
効能 腸で分解してタンニン酸を遊離し、その収れん作用により止しゃ作用と整腸作用を示して下痢を止めます。
通常、下痢症の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。牛乳アレルギー、出血性大腸炎、細菌性下痢症、肝障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は主成分として1日3~4gを3~4回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合、気がついたときにできるだけ早く1回分を服用してください。ただし、次の薬の服用時間まで近い場合は、忘れた分を服用しないで、1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に服用してはいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、便秘、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • じん麻疹、呼吸困難、血圧低下 [ショック、アナフィラキシー様症状]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 止しゃ剤、整腸剤
    同じ成分の薬を探す タンニン酸アルブミン
    同じ製薬会社の薬を探す 岩城製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2018年04月~2019年03月)
    ※厚生労働省の第5回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳14,6130~4歳10,949
    5~9歳7,6875~9歳3,857
    10~14歳8,30410~14歳4,854
    15~19歳16,14015~19歳8,707
    20~24歳18,61920~24歳20,806
    25~29歳24,28725~29歳22,114
    30~34歳34,79730~34歳22,461
    35~39歳32,49335~39歳24,141
    40~44歳40,31340~44歳32,645
    45~49歳45,53045~49歳36,663
    50~54歳55,92250~54歳36,230
    55~59歳54,27355~59歳40,094
    60~64歳64,60560~64歳43,365
    65~69歳86,04665~69歳55,940
    70~74歳83,12570~74歳55,828
    75~79歳93,43175~79歳69,713
    80~84歳66,46580~84歳70,213
    85~89歳46,39185~89歳49,922
    90歳以上20,34090歳以上46,203