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複合アレビアチン配合錠

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 複合アレビアチン配合錠
主成分 フェニトイン、フェノバルビタール
分類名称 抗てんかん剤
剤形 白色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.5mm
商品画像
製薬会社 大日本住友製薬株式会社
効能 中枢神経に作用することにより、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心障害、肝障害、腎障害、肺障害、急性間欠性ポルフィリン症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 通常、成人は1日1~4錠を数回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気や注意力、集中力、反射運動能力などが低下することがあるので、自動車の運転など危険をともなう機械の操作は避けてください。
  • アルコールは薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
  • セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品はこの薬の作用を弱めることがありますので、これらを一緒に飲むことは避けてください。
  • 授乳中の方は、この薬を使用している間は授乳を避けてください。
  • 副作用 主な副作用として、全身性の赤い発疹、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 発熱、広範囲の紅斑・水疱、皮膚の脱落 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎]
  • 発熱、関節の痛み、顔の紅斑、易疲労感 [SLE様症状]
  • 発疹、発熱、リンパ節のはれ [過敏症症候群]
  • 使用を中止しようとしても止められずに使用を続ける [依存性]
  • 貧血症状、のどの痛み、全身倦怠感、出血傾向、発熱 [再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、単球性白血病、血小板減少、溶血性貧血、赤芽球癆]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染 [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • 発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎]
  • 呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい [呼吸抑制]
  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ [悪性症候群]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
  • 同じ薬効の薬を探す 抗てんかん剤
    同じ成分の薬を探す フェニトイン、フェノバルビタール
    同じ製薬会社の薬を探す 大日本住友製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※「薬検索:処方薬」では、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」が提供する「くすりのしおり®」のデータを利用しております。
    ※「薬検索:市販薬」では、セルフメディケーション・データベースセンターが提供するデータを利用しております。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2018年04月~2019年03月)
    ※厚生労働省の第5回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳025~29歳0
    30~34歳6,37630~34歳0
    35~39歳9,46035~39歳0
    40~44歳31,84040~44歳13,158
    45~49歳48,19445~49歳19,346
    50~54歳53,18550~54歳24,444
    55~59歳56,30455~59歳42,614
    60~64歳68,02860~64歳36,662
    65~69歳80,82065~69歳49,411
    70~74歳56,77170~74歳45,749
    75~79歳43,95575~79歳20,730
    80~84歳23,07180~84歳18,183
    85~89歳9,52385~89歳17,329
    90歳以上090歳以上5,604