用語解説
収縮期血圧(最高血圧)
しゅうしゅくきけつあつ(さいこうけつあつ)
心臓がギュッと収縮して血液が動脈に押し出されたときに血管壁にかかる圧力(血圧)のこと。いわゆる「上」の血圧がこれに当たる。WHO(世界保健機構)の基準によれば、119mmHg以下が最も望ましいとされ、140mmHg以上になると高血圧とされる。
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