
胃の痛み・不快感とレタスの関係
マッスルマン(#)・50~59歳男性
2009/11/24
投稿
現在58歳の男性です。胃痛についてお伺いします。
私は朝食と夕食に、必ず野菜のレタスを生で食べていますが、2年ほど前から、胃の痛みや不快感などの症状が良く出るようになりました。
今回も胃痛とひどい不快感が3週間ほど続き、下痢便も続きました。昨年の胃カメラ検査では異常なしで、原因には心当たりがありませんでしたが、色々考えたところ、ふと、レタスが気になりました。試しに量を減らしてみたところ、痛みが軽くなり不快感もだいぶ改善しました。自分自身ではレタスが原因だったのではないかと考えていますが、そのようなことが実際にあるのでしょうか?不安ですので、よろしくお願いします。

可能性は否定できませんが…
これまでに、レタスで胃痛や不快感が起こったという話は知りませんでした。ただし、大量に摂取すれば特別な成分が含まれていなくても、そのような症状が起こることはありうるのかもしれません。
レタスの食べる量を減らしてみたところ症状が改善したということで、何らかの関係があるように思われます。別の野菜に変えてみたり、調理法を変えてみたりして確かめてみる必要があります。
腹部不快感や下痢便が続く点は過敏性腸症候群も考えられますが、レタスを減らして改善すれば違うと思います。
ご回答いただいた
板倉弘重 先生
ドクター| ご活躍の場所 | 日本動脈硬化学会 名誉会員 日本ポリフェノール学会 理事長 日本栄養・食糧学会 名誉会員 日本臨床栄養学会 理事長 国立健康・栄養研究所臨床栄養部長 ブラジル リオグランデヂス-ルカソリック大学客員教授 |
|---|---|
| ご専門 | 動脈硬化、栄養関係、高脂血症、糖尿病、高血圧など 認定臨床栄養指導医 |
| ご経歴 | 東京大学大学院医学研究科博士課程修了後、同大学第三内科入局。 カリフォルニア大学サンフランシスコ心臓血管研究所留学、国立健康・栄養研究所臨床栄養部長、ブラジル リオグランデヂス-ルカソリック大学客員教授。 2000年から2010年まで茨城キリスト教大学生活科学部食物健康科学科教授。 日本臨床栄養学会理事長、日本栄養改善学会理事、日本栄養・食糧学会副会長、日本動脈硬化学会評議員名誉会員、日本病態栄養学会理事、第33回日本動脈硬化学会総会会長などを歴任。 2006年「瑞宝双光章」受賞。 2009年度国際栄養学連合(IUNS)のFellowに認定(栄養学研究分野で顕著な貢献をした世界の研究者10名の1人)。 2010年「動脈硬化疾患の予防と治療に関する栄養学的研究」により日本栄養・食糧学会功労賞を受賞。 芝浦スリーワンクリニック名誉院長 |
| 所属団体 | 日本内科学会、日本動脈硬化学会 名誉会員、日本ポリフェノール学会 理事長、日本老年医学会、日本肥満学会、日本栄養・食糧学会 名誉会員、日本臨床栄養学会 監事、日本栄養改善学会、日本健康・栄養システム学会 理事長 |
| 先生からの一言 | 楽しく健康になりましょう。 |





