
隠れてたばこを吸う夫
結婚して3年になる夫のことで相談です。
夫は独身時代、1日に2箱近く吸うほどのヘビースモーカーでした。
結婚をきっかけに新築マンションを購入し、壁などをキレイに保ちたかったことと、夫の健康も気になるため、彼は「たばこはもう吸わない」と決断しました。それから3年、家では1本も吸っていません。
でも、ときどき帰宅すると明らかにたばこの臭いがするときがあります。夫の同僚に聞いてみたところ、会社の宴会などでは人からたばこをもらって吸っているようです。
本人の意思で禁煙をしたはずなので、そのうち完全に禁煙できると信じて隠れて吸っているのは知らないふりをした方が良いでしょうか?
アドバイス宜しくお願い致します。

本人の意志だけで難しい場合は、禁煙外来を
橋本屋さんの旦那様はご自身や橋本屋さんの健康や新築マンションのことを考えて、禁煙を試みていることは、すばらしいことですね。
普段は禁煙できていたとしても、食事会(飲み会)などで、周囲の人が吸っていると、つい吸いたくなるものです。周りの方々も禁煙に協力してくれれば良いのですが、喫煙天国の日本では禁煙は本人の意志だけでは難しいことが多いですよね。
禁煙は一度でスムーズにできるものではありません。旦那様が喫煙をしたときでも橋本屋さんは温かく見守ってあげてください。そして旦那様が自己嫌悪に陥らないように助けてあげてください。それでも禁煙できない場合は、医療機関の禁煙外来などを受診して、適切な方法で禁煙を達成してください。
将来「タバコはもういらない」と言える日が来ることを期待しています。
喫煙している方々へ:喫煙を長く続けていると肺疾患になる危険性があります。COPD(慢性閉塞性肺疾患)の患者さんの90%が喫煙者という結果がでています。
また副流煙は主流煙よりも有害物質が含まれています。喫煙をして本人が病気になるのは自業自得かもしれんませんが、歩行喫煙などして周りの方の気分や健康まで害することは絶対にやめてください。
詳しくは「COPD(慢性閉塞性肺疾患)ライブラリ」をご参照ください。
ご回答いただいた
HelCナース
ナースなかには「お薬を飲み忘れない方法を教えて欲しい」「自分にあった医療機関を探したいけど、どうやって探せば良いかわからない」など、医師の専門性だけではお答えできないようなお悩みをいただくことが多くあります。そういった身近で幅広い質問にできる限りお答えしたいという想いから、シミックグループで働くスタッフが回答しています。シミックグループでは、看護師資格をもち、なおかつ臨床経験の豊富なスタッフが大勢働いています。





