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アイセントレス錠600mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アイセントレス錠600mg
主成分 ラルテグラビルカリウム
分類名称 抗ウイルス剤
剤形 うすい黄色の錠剤、長径19.1mm、短径9.7mm
商品画像
製薬会社 MSD株式会社
効能 体の免疫機能を低下させ、日和見感染症などを引き起こすヒト免疫不全ウイルス(HIV)のインテグラーゼ(組込み酵素)を阻害して増殖を抑制し、抗ウイルス作用を示します。
通常、HIV感染症の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回2錠(ラルテグラビルとして1,200mg)を1日1回、他の抗HIV剤と併用して服用します。食事の有無に係わらず服用できます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を飲んでください。ただし、次の通常服用する時間が近い場合には飲まずに、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に、2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、吐き気、腹痛、頭痛、下痢、嘔吐、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 発熱、全身倦怠感、食欲不振、発疹 [皮膚粘膜眼症候群、薬剤性過敏症症候群]
  • 発熱、寒気、ふらふら感 [過敏症]
  • 手足の筋肉の痛み、こわばり [横紋筋融解症、ミオパチー]
  • 尿量減少、むくみ、頭痛 [腎不全]
  • 食欲不振、全身倦怠感、吐き気 [肝炎]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 抗ウイルス剤
    同じ成分の薬を探す ラルテグラビルカリウム
    同じ製薬会社の薬を探す MSD株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2018年04月~2019年03月)
    ※厚生労働省の第5回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳1,80220~24歳0
    25~29歳14,07225~29歳2,496
    30~34歳25,13830~34歳2,196
    35~39歳45,49035~39歳5,510
    40~44歳76,22440~44歳4,766
    45~49歳82,63645~49歳4,954
    50~54歳61,54050~54歳4,254
    55~59歳36,47255~59歳2,342
    60~64歳25,11660~64歳0
    65~69歳22,57665~69歳0
    70~74歳12,36270~74歳0
    75~79歳7,16075~79歳0
    80~84歳1,23880~84歳0
    85~89歳1,64685~89歳0
    90歳以上090歳以上0