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イグザレルト細粒分包10mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 イグザレルト細粒分包10mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
主成分 リバーロキサバン
分類名称 血液凝固阻止剤
剤形 白色の細粒剤
商品画像
製薬会社 バイエル薬品株式会社
効能 血液凝固第Xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。心房で血液が固まりやすくなっている状態を改善することで、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)が起こるのを防ぎます。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(頭蓋内出血、消化管出血など)。肝障害がある。腎障害がある。急性細菌性心内膜炎がある。出血する危険性が高い(消化管潰瘍発症後日が浅い、頭蓋内出血発症後日が浅い、脳脊髄や眼の手術後日が浅い、胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある、気管支拡張症または肺出血の既往がある、悪性腫瘍がある、高血圧症があるなど)。出血しやすい。血が止まりにくい。低体重
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は主成分として1回15mgを1日1回食後に服用します。なお、腎障害がある場合には、1回10mgを1日1回に減量されます。本剤は1包中に主成分10mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気づいた時点ですぐに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで12時間以上空けてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 歯の治療、内視鏡検査や手術などを受ける場合には、必ず事前にこの薬を服用中であることを医師に伝えてください。他の医療機関で治療を受ける場合や、薬局などで他の薬を購入する場合には、この薬を服用中であることを、医師、薬剤師に伝えてください。
  • この薬を服用中は、けがをしないように注意してください。出血した場合、血が止まりにくくなっています。出血が長引く場合やけがの範囲が大きい場合は、すぐに医師に連絡してください。
  • セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)はこの薬の作用を弱めますので、これを含む食品は控えてください。
  • 副作用 主な副作用として、鼻血、皮下出血、歯肉出血、血尿、結膜出血、貧血、創傷出血、喀血(せきがでるときに血がでる)、口腔内出血、痔出血、網膜出血、メレナ(黒色便)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 吐き気、嘔吐、頭痛 [出血(消化管出血、頭蓋内出血など)]
  • 吐き気、からだがだるい、白目や皮膚が黄色くなる [肝機能障害・黄疸]
  • せき、血の混じった痰、息苦しい、息切れ、発熱 [間質性肺疾患]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、あおあざがでる、皮下出血、出血が止まりにくい [血小板減少]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 血液凝固阻止剤
    同じ成分の薬を探す リバーロキサバン
    同じ製薬会社の薬を探す バイエル薬品株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳025~29歳0
    30~34歳030~34歳0
    35~39歳035~39歳0
    40~44歳040~44歳0
    45~49歳045~49歳0
    50~54歳050~54歳0
    55~59歳055~59歳0
    60~64歳060~64歳0
    65~69歳3,52865~69歳0
    70~74歳1,43070~74歳0
    75~79歳5,59875~79歳3,900
    80~84歳9,14280~84歳12,526
    85~89歳7,48285~89歳22,730
    90歳以上3,86090歳以上25,728