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エバスチンOD錠10mg「YD」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 エバスチンOD錠10mg「YD」
主成分 エバスチン
分類名称 その他のアレルギー用薬
剤形 白色の錠剤、直径約7.5mm、厚さ約3.2mm
商品画像
製薬会社 株式会社陽進堂
効能 ヒスタミンH1受容体に拮抗作用を示し、ヒスタミンの遊離を抑えてアレルギー症状を改善します。
通常、じん麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1/2~1錠(主成分として5~10mg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は口腔内崩壊錠なので、舌の上でだ液を含ませ軽く押しつぶしてから、だ液と一緒に飲み込んでください。また、普通の薬と同じように、水・ぬるま湯で飲むこともできます。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用する時間が近い場合は、忘れた分は飲まず、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気を起こすことがあるので、車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、発疹、浮腫、じん麻疹、動悸、眠気、口渇、肝障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 血圧低下、呼吸困難、咽頭浮腫 [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。