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セファクロルカプセル250mg「SN」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 セファクロルカプセル250mg「SN」
主成分 セファクロル
分類名称 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
剤形 キャップ部青色不透明/ボディー部白色不透明のカプセル剤、長径17.9mm
商品画像
製薬会社 あゆみ製薬株式会社
効能 セフェム系の抗生物質で、感染症の原因となる細菌に作用し、細胞壁合成を阻害することにより、その発育を抑制または殺す働きがあります。
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、乳腺炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、麦粒腫、中耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、しょう紅熱などの治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人および20kg以上の小児は1回1カプセル〔主成分として250mg(力価)〕を1日3回服用します。重症の場合や分離菌の感受性が比較的低い場合は1回2カプセル〔500mg(力価)〕を1日3回服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、飲む時間が近い場合には忘れた分は飲まずに、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、発疹、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛、貧血、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 息苦しい、意識がもうろうとする、蕁麻疹 [ショック、アナフィラキシー]
  • 尿量が減少する、むくみ、のどの渇き [急性腎不全]
  • 発熱、嘔吐、下痢 [偽膜性大腸炎]
  • 高熱が出る、皮膚や粘膜に発疹・水疱ができる、眼が充血する [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • けん怠感、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
    同じ成分の薬を探す セファクロル
    同じ製薬会社の薬を探す あゆみ製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。