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ニチファーゲン配合錠

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 ニチファーゲン配合錠
主成分 グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン
分類名称 肝臓疾患用剤
剤形 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ4.6mm
商品画像
製薬会社 日新製薬株式会社
効能 炎症やアレルギーを抑える作用、肝細胞の増殖を促進する作用などがあり、肝臓の炎症を抑え、肝臓の働きを改善するほか、皮膚の炎症を抑え、湿疹や皮膚炎などを改善します。
通常、湿疹・皮膚炎、小児ストロフルス、円形脱毛症、口内炎、慢性肝疾患における肝機能異常の改善に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アルドステロン症、ミオパシー、低カリウム血症、肝硬変症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回2~3錠、小児は1錠を1日3回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、血圧上昇、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 浮腫、尿量減少、体重増加 [偽アルドステロン症]
  • 脱力感、筋肉痛、四肢痙攣・麻痺 [横紋筋融解症]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 肝臓疾患用剤
    同じ成分の薬を探す グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン
    同じ製薬会社の薬を探す 日新製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳3,4255~9歳3,019
    10~14歳7,35710~14歳11,476
    15~19歳21,93515~19歳15,993
    20~24歳22,43120~24歳20,763
    25~29歳39,50025~29歳29,270
    30~34歳71,49130~34歳43,378
    35~39歳111,05635~39歳72,522
    40~44歳179,77040~44歳88,578
    45~49歳248,39745~49歳131,037
    50~54歳269,78550~54歳111,863
    55~59歳285,73655~59歳136,014
    60~64歳347,77860~64歳185,439
    65~69歳473,82565~69歳214,651
    70~74歳354,93770~74歳231,770
    75~79歳304,23875~79歳246,439
    80~84歳161,93180~84歳155,607
    85~89歳63,05385~89歳79,303
    90歳以上22,52990歳以上35,319