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サイクロセリンカプセル250mg「明治」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 サイクロセリンカプセル250mg「明治」
主成分 サイクロセリン
分類名称 主として抗酸菌に作用するもの
剤形 淡赤色/白色のカプセル剤、長径19.4mm、厚さ6.9mm
商品画像
製薬会社 Meiji Seika ファルマ株式会社
効能 抗結核性抗生物質で、結核菌の細胞壁合成を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、肺結核およびその他の結核症の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかんなどの精神障害、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1錠〔主成分として250mg(力価)〕を1日2回服用しますが、年齢・体重により適宜増減されます。原則として他の抗結核薬と併用されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間まで3時間以下の場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • この薬を飲んでいる間は、アルコールの作用を強めることがありますので注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、めまい、頭痛、振戦(手足の震え)、眠気、反射亢進、関節痛、記憶力喪失・減退、不眠、発疹、発熱、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 考えがまとまらない、集中力の低下、場所・時間・名前などがわからない [精神錯乱]
  • 全身または局所の筋肉の突っ張りや震え、筋肉が発作的に収縮する [てんかん様発作、痙攣]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 主として抗酸菌に作用するもの
    同じ成分の薬を探す サイクロセリン
    同じ製薬会社の薬を探す Meiji Seika ファルマ株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳1,23825~29歳0
    30~34歳030~34歳0
    35~39歳035~39歳0
    40~44歳040~44歳0
    45~49歳045~49歳1,091
    50~54歳050~54歳0
    55~59歳3,68055~59歳2,760
    60~64歳2,11460~64歳2,300
    65~69歳1,24065~69歳6,173
    70~74歳4,67570~74歳9,056
    75~79歳5,63375~79歳8,681
    80~84歳3,52680~84歳2,881
    85~89歳085~89歳3,254
    90歳以上090歳以上1,871