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アキネトン細粒1%

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アキネトン細粒1%
主成分 ビペリデン塩酸塩
分類名称 抗パーキンソン剤
剤形 白色の細粒剤
商品画像
製薬会社 大日本住友製薬株式会社
効能 中枢神経に作用することにより、手のふるえ、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりするのを改善します。
通常、パーキンソン症状の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回0.1g(主成分として1mg)を1日2回から始め、徐々に増量して、1日量0.3~0.6g(主成分として3~6mg)を数回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気、調節障害、注意力・集中力・反射機能などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転や危険を伴う機械の操作はさけてください。
  • 副作用 主な副作用として、発疹、肝障害(全身倦怠感、食欲不振、吐き気)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ [悪性症候群]
  • 使用を中止しようとしても止められずに使用を続ける [依存性]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 抗パーキンソン剤
    同じ成分の薬を探す ビペリデン塩酸塩
    同じ製薬会社の薬を探す 大日本住友製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳3,2755~9歳0
    10~14歳9,49010~14歳2,868
    15~19歳17,99115~19歳5,688
    20~24歳21,03520~24歳12,939
    25~29歳27,73625~29歳18,486
    30~34歳38,05330~34歳26,691
    35~39歳62,83735~39歳41,341
    40~44歳100,42840~44歳71,175
    45~49歳120,00445~49歳86,016
    50~54歳98,60850~54歳77,972
    55~59歳81,63955~59歳79,717
    60~64歳81,38060~64歳73,527
    65~69歳61,17965~69歳82,193
    70~74歳28,73270~74歳51,661
    75~79歳19,04575~79歳44,449
    80~84歳10,24380~84歳31,167
    85~89歳4,21085~89歳18,740
    90歳以上1,27290歳以上10,327