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次硝酸ビスマスシオエ

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 次硝酸ビスマスシオエ
主成分 次硝酸ビスマス
分類名称 止しゃ剤、整腸剤
剤形 白色の散剤
商品画像
製薬会社 シオエ製薬株式会社
効能 腸内の異常発酵で生じる硫化水素と結合し、ガス刺激を和らげて、下痢などに効果を示す他、収れん作用や、粘膜面・潰瘍面の保護作用があります。
通常、下痢症の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、慢性の消化管通過障害、消化管潰瘍、細菌性下痢の症状がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1日2gを2~3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時に、1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次に指示された時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 薬が腸内で黒色の硫化ビスマスになり、便の色が黒くなることがあります。
  • 副作用 主な副作用として、吐き気、食欲不振、舌や口腔内などの着色(青色または青黒色)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 不安・不快感、記憶力・注意力の低下、頭痛、無力感、手足のふるえ [精神神経系障害]
  • 血圧が下がる、皮膚があかくなる [亜硝酸中毒]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 止しゃ剤、整腸剤
    同じ成分の薬を探す 次硝酸ビスマス
    同じ製薬会社の薬を探す シオエ製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳1,00915~19歳0
    20~24歳1,13420~24歳1,423
    25~29歳1,98825~29歳1,174
    30~34歳2,24430~34歳1,219
    35~39歳2,77435~39歳1,053
    40~44歳3,55640~44歳3,221
    45~49歳5,08545~49歳1,162
    50~54歳2,89550~54歳3,342
    55~59歳3,94855~59歳2,119
    60~64歳3,21560~64歳4,043
    65~69歳7,60365~69歳2,732
    70~74歳5,33470~74歳2,637
    75~79歳6,20075~79歳4,536
    80~84歳3,44280~84歳5,193
    85~89歳3,58085~89歳3,516
    90歳以上090歳以上1,136