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アスペノンカプセル10

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アスペノンカプセル10
主成分 日局アプリンジン塩酸塩
分類名称 不整脈用剤
剤形 カプセル(4号カプセル)
商品画像
製薬会社 バイエル薬品株式会社
効能 心筋細胞のイオンチャネル受容体に作用し不正な心臓のリズムを正常に整える作用があります。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓疾患、肝臓、腎臓に疾患がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1日4カプセル(主成分として40mg)から服用を開始し、効果が不十分な場合は6カプセル(60mg)まで増量し、1日2から3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は飲み始めて2週間以内の場合は次の服用まで5時間以上あれば1回分を飲んでください。飲み始めて2週間以上の場合は1回とばして、次回から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 手指のふるえ、めまい・ふらつきなどが起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは避けてください。
  • 副作用 主な副作用として、肝炎・胆汁うっ滞性肝炎(食欲不振、全身倦怠感)、貧血、手指のふるえ、めまい・ふらつき、しびれ感、吐き気、嘔吐、食欲不振、口渇、腹痛、消化不良、発疹、発熱、かゆみ、倦怠感などが報告されています。このような症状に気がついたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 脈の乱れやどうきがする、胸苦しくなる [催不整脈]
  • 熱が出る、のどが痛い、体がだるい [無顆粒球症]
  • 熱が出る、咳がでる、息苦しい [間質性肺炎]
  • 体がだるい、食欲がない、皮ふや白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 不整脈用剤
    同じ成分の薬を探す 日局アプリンジン塩酸塩
    同じ製薬会社の薬を探す バイエル薬品株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳025~29歳0
    30~34歳030~34歳0
    35~39歳035~39歳0
    40~44歳040~44歳0
    45~49歳045~49歳0
    50~54歳050~54歳0
    55~59歳055~59歳0
    60~64歳060~64歳0
    65~69歳065~69歳0
    70~74歳070~74歳0
    75~79歳075~79歳0
    80~84歳080~84歳0
    85~89歳085~89歳0
    90歳以上090歳以上0