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サリグレンカプセル30mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 サリグレンカプセル30mg
主成分 セビメリン塩酸塩水和物
分類名称 その他の消化器官用薬
剤形 黄色/白色のカプセル剤、全長16mm
商品画像
製薬会社 日本化薬株式会社
効能 唾液腺のムスカリン受容体を刺激し、唾液の分泌を促進します。
通常、シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、消化管や膀胱頸部の閉塞、てんかん、パーキンソニズムまたはパーキンソン病、虹彩炎、間質性肺炎、甲状腺機能亢進症、全身性進行性硬化症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1カプセル(主成分として30mg)を1日3回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 縮瞳を起こすおそれがありますので、夜間の自動車の運転および暗所での危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、吐き気、腹痛、下痢、多汗、嘔吐、めまい、頻尿、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎の増悪]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す その他の消化器官用薬
    同じ成分の薬を探す セビメリン塩酸塩水和物
    同じ製薬会社の薬を探す 日本化薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳1,00415~19歳4,585
    20~24歳3,73420~24歳8,047
    25~29歳2,73025~29歳28,430
    30~34歳7,31430~34歳58,353
    35~39歳7,70535~39歳113,454
    40~44歳14,39540~44歳256,707
    45~49歳32,25345~49歳375,366
    50~54歳28,70750~54歳519,574
    55~59歳45,76955~59歳722,313
    60~64歳51,89760~64歳1,016,601
    65~69歳101,48565~69歳1,592,176
    70~74歳112,75270~74歳1,668,470
    75~79歳190,98475~79歳1,707,206
    80~84歳159,61880~84歳1,259,378
    85~89歳84,87785~89歳623,248
    90歳以上21,51390歳以上191,315