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アレロック錠2.5

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アレロック錠2.5
主成分 オロパタジン塩酸塩
分類名称 その他のアレルギー用薬
剤形 淡黄赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.0mm
商品画像
製薬会社 協和発酵キリン株式会社
効能 アレルギー症状の原因となる物質(ヒスタミンなど)の体内での産生や放出を抑え、また、このような物質のはたらきを妨げることにより皮膚や鼻のアレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴う痒みの治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回2錠(主成分として5mg)を1日2回朝・寝る前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。また、7歳以上の小児は1回2錠(5mg)を1日2回朝・寝る前に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 朝の分を飲み忘れた場合には気がついた時に(それが昼頃までであれば)すぐに飲んでください。それ以降は次回より飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気がおこることがありますので、自動車の運転や機械の操作は避けてください。
  • 花粉症の場合は、花粉が飛ぶ季節が終わるまで毎日服用を続けることが大切です。
  • 副作用 主な副作用として、眠気、けん怠感、口渇、嘔気、過敏症(発疹、浮腫、かゆみ、呼吸困難)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 全身がだるく食欲がない、吐き気がする、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。