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マドパー配合錠L100

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 マドパー配合錠L100
主成分 レボドパ、ベンセラジド塩酸塩
分類名称 抗パーキンソン剤
剤形 淡赤色の錠剤、直径約9mm、厚さ約3.3mm
商品画像
製薬会社 太陽ファルマ株式会社
効能 主成分のレボドパが脳内でドパミンに変化し、パーキンソン病などの症状を改善します。
通常、パーキンソン病やパーキンソン症候群の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、胃潰瘍や十二指腸潰瘍または以前に胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある、糖尿病、心疾患、肺疾患、気管支喘息、内分泌系疾患、自殺傾向など精神症状がある、骨軟化症、腎機能障害、肝機能障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 今までレボドパを飲んでいない場合:通常、成人は初回1日量1~3錠を1~3回に分けて食後に服用し、2~3日毎に1日量1~2錠ずつ漸増し、維持量として1日3~6錠を服用します。
    現在レボドパを飲んでいる場合:通常、成人は初回1日量として服用中のレボドパ量の約1/5に相当するレボドパ量(本剤1錠中にレボドパ100mg含有)に切り換え、1~3回に分けて食後に服用し、漸増もしくは漸減し、維持量として1日量3~6錠を服用します。
    いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。
    必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 突然の一時的な眠気、注意力や反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などはしないでください。
  • 社会的に不利な結果を招くにもかかわらずギャンブルや過剰で無計画な買い物を繰り返したり、性欲や食欲が病的に亢進するなど、衝動が抑えられない症状があらわれることがあります。
  • 副作用 主な副作用として、不随意運動、吐き気・嘔吐、食欲不振、幻覚、不眠、発疹、蕁麻疹様湿疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え [悪性症候群]
  • 現実には存在しない物が見えたり、ない音が聞こえる。憂うつとなり、意欲が低下した状態 [幻覚、抑うつ、錯乱]
  • 疲れやすい、全身倦怠感、黄疸 [溶血性貧血、血小板減少]
  • 突然の耐えがたい眠気 [突発的睡眠]
  • 激しい眼痛、頭痛、吐き気 [閉塞隅角緑内障]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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