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メンドンカプセル7.5mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 メンドンカプセル7.5mg
主成分 クロラゼプ酸二カリウム
分類名称 催眠鎮静剤、抗不安剤
剤形 白色のカプセル剤、長径14.2mm、短径5.3mm
商品画像
製薬会社 ヴィアトリス製薬株式会社
効能 中枢神経に作用し、馴化静穏作用、抗痙攣作用、抗うつ作用があり、筋弛緩作用もあります。
通常、神経症における不安・緊張・焦燥・抑うつの治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症、心障害、肝機能障害、腎機能障害、脳に器質的障害、衰弱、呼吸不全がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 通常、成人は1日主成分として9~30mgを2~4回に分けて服用しますが、本剤では1日2~4カプセル(15~30mg)を2~4回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合はすぐに医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠くなったり、注意力が落ちたり、急に反応することができなくなることがあるので、車の運転などの危険を伴う機械作業などをしないでください。
  • 薬の作用が強くでることがあるので、服用中はアルコールを飲まないようにしてください。
  • この薬の量を急激に減らしたり、中止したりする事で、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想などの離脱症状があらわれることがあるので、この薬を中止する場合には徐々に減量されます。この薬の飲む量、飲む期間は医師の指示に従ってください。
  • 肝機能障害があらわれることがあるので、肝機能に異常のある人は定期的に肝機能検査が行われます。
  • 授乳中の方は、この薬を使用している間は授乳を避けてください。
  • 副作用 主な副作用として、発疹、蕁麻疹、眠気、めまい・ふらつき、易疲労感・脱力感・倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 薬を飲むのを止められない、(急な減量・中止で)けいれん発作、幻覚 [依存性]
  • 興奮する、意識が混乱し正常な思考ができない [刺激興奮、錯乱]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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