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オンダンセトロンODフィルム4mg「GFP」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 オンダンセトロンODフィルム4mg「GFP」
主成分 オンダンセトロン塩酸塩水和物
分類名称 その他の消化器官用薬
剤形 橙色~橙白色の薄いフィルム状の口腔内崩壊剤、長辺30mm、短編20mm、厚さ0.06mm
商品画像
製薬会社 ミヤリサン製薬株式会社
効能 5-HT3受容体に作用して、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤使用に伴う吐き気、嘔吐を抑えるために使用されます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管通過障害がある。肝臓に病気がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 通常、成人は1回1枚(オンダンセトロンとして4mg)を1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 効果が不十分な場合には、同じ量の注射液を使用することがあります。
  • 抗悪性腫瘍剤を使用する場合、その1~2時間前に飲んでください。
  • がん化学療法の各クールで、この薬の服用期間は3~5日です。
  • アルミ包装から取り出したら、すぐに服用してください。
  • ぬれた手で取り出さないでください。
  • この薬は水なしで飲むことができます。舌の上でだ液に溶かし飲み込んでください。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
  • 寝たままの状態では、水なしで飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気が付いたときにできるだけ早く飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、発疹、ふるえ感、眠気、頭痛、頭重感、下痢、便秘、動悸、全身けん怠感、発汗、しゃっくり、顔面紅潮、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 蕁麻疹、呼吸困難、意識喪失 [ショック、アナフィラキシー]
  • 全身または局所の筋肉の突っ張りや震え、意識障害、逆行性健忘(発作前の記憶がない) [てんかん様発作]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて室温(1℃~30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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