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ルプキネスカプセル7.9mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 ルプキネスカプセル7.9mg
主成分 ボクロスポリン
分類名称 他に分類されない代謝性医薬品
剤形 淡黄赤色~黄赤色のカプセル剤、長径12.5mm、短径6.3mm
商品画像
製薬会社 大塚製薬株式会社
効能 リンパ球の増殖、T細胞のサイトカイン産生、T細胞の活性化を抑制することにより、体内の免疫反応を抑制します。
通常、ループス腎炎の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。QT延長のおそれまたはその既往歴がある。腎臓または肝臓に病気がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 通常、成人は1回3カプセル(主成分として23.7mg)を1日2回服用しますが、状態により適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 服用開始時は、原則として、ステロイド剤およびミコフェノール酸モフェチルと併用されます。
  • 服用直前にシートからカプセルを取り出してください。
  • カプセルを開けたり、つぶしたり、分割せずそのまま水で服用してください。
  • 飲み忘れに気付いたらすぐに1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近い場合にはその時に服用せずに、次に服用する時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 感染しやすくなりますので、手洗いやうがいを行い、規則正しい生活を心がけてください。
  • グレープフルーツを含む食品や飲料と一緒に飲むと、この薬の作用が強く出ることがありますので、避けてください。
  • セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む健康食品と一緒に飲むと、この薬の作用が弱くなることがありますので、避けてください。
  • この薬の服用中は、定期的に腎機能検査、血圧測定、血液検査が行われますので、医師の指導に従ってください。
  • 副作用 主な副作用として、上気道感染、貧血、頭痛、高血圧、咳、下痢、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 発熱、咳、腹痛、吐き気、尿の回数が増える [重篤な感染症(肺炎、胃腸炎、尿路感染)]
  • 尿量減少、むくみ、全身倦怠感 [急性腎障害]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 薬は吸湿性があるためシートから取り出さずに保管してください。
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
  • 予防接種を受ける場合には、事前に必ず担当の医師に相談してください。生ワクチン〔麻疹(はしか)、風疹(ふうしん)、BCGなど〕は接種できません。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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