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リスモダンR錠150mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 リスモダンR錠150mg
主成分 ジソピラミドリン酸塩
分類名称 不整脈用剤
剤形 白色~微黄白色の錠剤、直径10.1mm、厚さ4.15mm
商品画像
製薬会社 チェプラファーム株式会社
効能 心臓に作用し心臓の異常な興奮を抑えて、脈の乱れを整えます。
通常、頻脈性不整脈で他の抗不整脈薬が使用できないか、または無効の場合に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、緑内障、尿貯留傾向(尿が出にくいなど)、腎機能障害、肝機能障害、心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症など)、刺激伝導障害(房室ブロック、洞房ブロック、脚ブロックなど)、心房粗動、糖尿病、重症筋無力症、血清カリウム低下がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 通常、成人は1回1錠(ジソピラミドとして150mg)を1日2回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 徐放性製剤ですので、かまずに服用してください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合には飲まないで、次に指示された時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 定期的な心電図、脈拍、血圧、心胸比、血液などの検査が必要です。受診日を守ってください。
  • 高齢者、糖尿病、肝障害、腎障害のある人、栄養状態の悪い人では重篤な低血糖(初期症状;脱力感・倦怠感、空腹感、冷汗)があらわれることがあります。意識障害を起こす可能性もあるので、服薬を必ず家族や周囲にも知らせ、患者や家族は低血糖症状の発現について十分理解できるまで説明を受けてください。低血糖症状が認められ、意識障害がない場合は、通常は砂糖を、α-グルコシダーゼ阻害剤を併用している場合は、ブドウ糖を飲んでください。意識が薄れてきた場合は、医師に連絡してください。
  • めまい、低血糖などがあらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には注意してください。
  • セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品はこの薬の作用を弱めることがありますので、これらを一緒に飲むことは避けてください。
  • 副作用 主な副作用として、口渇、排尿障害(特に男性高齢者)、徐脈、めまい、頭痛、発疹、視力障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 息切れ、意識消失、めまい [心停止、心室細動、心室頻拍、心室粗動、心房粗動、房室ブロック、洞停止、失神、心不全悪化]
  • 発熱、のどの痛み、筋肉痛 [無顆粒球症]
  • 皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感、食欲不振 [肝機能障害、黄疸]
  • 嘔吐、激しい腹痛、排便・排ガスの停止 [麻痺性イレウス]
  • 視力の低下、吐き気、眼痛・頭痛 [緑内障悪化]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
  • 同じ薬効の薬を探す 不整脈用剤
    同じ成分の薬を探す ジソピラミドリン酸塩
    同じ製薬会社の薬を探す チェプラファーム株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※「薬検索:処方薬」では、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」が提供する「くすりのしおり®」のデータを利用しております。
    ※「薬検索:市販薬」では、セルフメディケーション・データベースセンターが提供するデータを利用しております。
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    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2018年04月~2019年03月)
    ※厚生労働省の第5回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳1,60410~14歳2,453
    15~19歳3,43115~19歳1,934
    20~24歳4,95720~24歳2,862
    25~29歳3,61425~29歳3,009
    30~34歳12,14730~34歳6,429
    35~39歳21,81935~39歳11,851
    40~44歳29,14940~44歳22,694
    45~49歳66,17045~49歳44,146
    50~54歳116,04450~54歳69,795
    55~59歳160,87755~59歳121,146
    60~64歳232,31660~64歳200,079
    65~69歳407,91565~69歳393,246
    70~74歳552,62170~74歳667,904
    75~79歳668,71475~79歳981,332
    80~84歳588,94380~84歳1,113,377
    85~89歳363,18585~89歳889,226
    90歳以上159,50190歳以上542,339