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アマルエット配合錠2番「サワイ」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アマルエット配合錠2番「サワイ」
主成分 アムロジピンベシル酸塩、アトルバスタチンカルシウム水和物
分類名称 その他の循環器官用薬
剤形 白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.9mm
商品画像
製薬会社 沢井製薬株式会社
効能 Ca拮抗薬とHMG-CoA還元酵素阻害剤の配合剤で、カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げたり、心臓へ酸素や栄養を供給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝代謝能が低下している、血圧が低い、糖尿病、甲状腺機能低下症、遺伝性の筋疾患(筋ジストロフィーなど)またはその家族歴、薬剤性の筋障害の既往歴、アルコール中毒、重症筋無力症またはその既往歴、肝機能障害、腎機能障害
  • 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 高血圧症:通常、成人はアムロジピンとして1回2.5~5mgを1日1回服用します。症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量されます。
    狭心症:通常、成人はアムロジピンとして1回5mgを1日1回服用します。症状により適宜増減されます。
    高コレステロール血症:通常、成人はアトルバスタチンとして1回10mgを1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、重症の場合は1日20mgまで増量されます。
    家族性高コレステロール血症:通常、成人はアトルバスタチンとして1回10mgを1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、重症の場合は1日40mgまで増量されます。
    本剤は1錠中にアムロジピン2.5mg、アトルバスタチン10mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 血圧低下により、めまいなどがあらわれることがありますので、高所での作業や車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • グレープフルーツジュースによって、この薬の作用が強くなることがありますので、飲むことは避けてください。
  • この薬の服用を開始、または服用量が増えた後は、12週までの間に1回以上、それ以降は定期的(半年に1回など)に肝臓の機能検査が行われます。
  • この薬を服用中は、定期的に血液検査や腎機能検査などが行われます。
  • 副作用 主な副作用として、かゆみ、肝機能障害、胃不快感、便秘、頭痛、めまい・ふらつき、不眠症、動悸、浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅など)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝炎]
  • 発熱、出血傾向、全身倦怠感 [無顆粒球症、白血球減少、血小板減少症、汎血球減少症]
  • 徐脈、めまい、息切れ [房室ブロック]
  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症、ミオパチー、免疫性壊死性ミオパチー]
  • まぶた・口唇・舌の腫れ、呼吸困難、蕁麻疹 [過敏症]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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