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オテズラ錠30mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 オテズラ錠30mg
主成分 アプレミラスト
分類名称 他に分類されない代謝性医薬品
剤形 淡褐色の錠剤、長径11.81mm、短径6.35mm、厚さ4.97mm
商品画像
製薬会社 アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社
効能 炎症を引き起こす物質の産生にかかわっているPDE4(ホスホジエステラーゼ4)の働きを抑え、炎症反応を抑制し、皮膚、口腔粘膜の症状を改善します。
通常、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、局所療法で効果不十分な掌蹠膿疱症、局所療法で効果不十分なベーチェット病による口腔潰瘍の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・用量
  • 通常、成人は主成分として1回10mgを1日目の朝、2日目の朝と夕、3日目の朝に服用します。3日目の夕、4日目の朝と夕、5日目の朝に、1回20mgを服用します。5日目の夕に1回30mgを服用し、6日目以降は1回30mgを1日2回、朝と夕に服用します。本剤は1錠中に主成分を30mg含有します。スターターパック(2週間分)として、オテズラ錠10mg、オテズラ錠20mgおよびオテズラ錠30mgが1パックに包装されています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 噛み砕いたり、割ったりしないでそのまま服用してください。
  • 重度の腎機能障害がある場合は、1日1回30mgを服用するなど、減量することもあります。なお、1日1回30mgを服用する場合、服用開始時は朝の用量のみ服用してください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 妊娠する可能性のある女性は、この薬を使用している間および使用終了後48時間は避妊してください。
  • 副作用 主な副作用として、下痢、腹部不快感、軟便、吐き気、嘔吐、消化不良、上腹部痛、腹痛、食欲減退、排便回数増加、胃食道逆流性疾患、体重減少、疲労、副鼻腔炎、鼻咽頭炎、上気道感染、気管支炎、頭痛、緊張性頭痛、片頭痛、乾癬などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 発熱、かぜのような症状、からだがだるい [重篤な感染症]
  • じんましん、ふらつき、息苦しい [重篤な過敏症]
  • 汗をかく、吐き気、激しい腹痛、水のような便、泥状の便 [重度の下痢]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。
  • 同じ薬効の薬を探す 他に分類されない代謝性医薬品
    同じ成分の薬を探す アプレミラスト
    同じ製薬会社の薬を探す アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※「薬検索:処方薬」では、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」が提供する「くすりのしおり®」のデータを利用しております。
    ※「薬検索:市販薬」では、セルフメディケーション・データベースセンターが提供するデータを利用しております。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2018年04月~2019年03月)
    ※厚生労働省の第5回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳1,40610~14歳1,880
    15~19歳8,55915~19歳7,055
    20~24歳41,08120~24歳21,254
    25~29歳82,15425~29歳36,565
    30~34歳151,78030~34歳54,874
    35~39歳258,16835~39歳93,269
    40~44歳452,83140~44歳178,099
    45~49歳573,40745~49歳260,183
    50~54歳549,31950~54歳245,730
    55~59歳599,55755~59歳252,406
    60~64歳590,24660~64歳273,575
    65~69歳659,00765~69歳283,640
    70~74歳601,41770~74歳287,385
    75~79歳484,22075~79歳246,197
    80~84歳263,52880~84歳152,041
    85~89歳105,49885~89歳67,568
    90歳以上27,36790歳以上32,807