お薬検索

痛絡丸 600丸

基本情報

商品名 痛絡丸 600丸
商品特長 関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛に。 疎経活血湯の丸剤です。
製薬会社 松浦漢方
商品画像
包装単位 600粒
希望商売価格(税抜) 6000円
OTC医薬品分類 第2類医薬品
小児用区分 兼用
剤形区分 丸剤
効能・効果 体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の諸症:関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛
分類 漢方薬3(さ行)
用法・用量 次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)

(年齢:1回量:1日服用回数)
大人(15才以上):10丸:3回
15才未満7才以上:7丸:3回
7才未満:服用しないでください

(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分・分量 本品30丸中

トウキ(当帰)1000mg、ボウイ(防己)750mg、ジオウ(地黄)1000mg、ソウジュツ(蒼朮)1000mg、センキュウ(川きょう)1000mg、トウニン(桃仁)1000mg、ブクリョウ(茯苓)1000mg、シャクヤク(芍薬)1250mg、ゴシツ(牛膝)750mg、イレイセン(威霊仙)750mg、キョウカツ(羌活)750mg、ボウフウ(防風)750mg、リュウタン(竜胆)750mg、ショウキョウ(生姜)250mg、チンピ(陳皮)750mg、ビャクシ(白し)500mg、カンゾウ(甘草)500mg

上記より製した疎経活血湯エキス2500mgを含有する丸剤です。

添加物として安息香酸ナトリウム、アルファー化デンプン、バレイショデンプン、精製セラックを含有します。
保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は、時により丸剤と丸剤が付着して塊状となることがありますので、服用の時、ビンを軽く振るか、スプーンなどでほぐしてから用いてください。なお、薬効には変わりありませんので、安心して服用してください。
(5)ビンの中のつめ物は、輸送中に丸剤の破損するのを防ぐためのものです。開封後は不要となりますので取り除いてください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
してはいけないこと -
相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(関係部位:症状)
 皮膚:発疹・発赤、かゆみ
 消化器:食欲不振、胃部不快感

3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意 -
同じ薬効の薬を探す 漢方薬3(さ行)
同じ製薬会社の薬を探す 松浦漢方

※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
※「薬検索:処方薬」では、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」が提供する「くすりのしおり®」のデータを利用しております。
※「薬検索:市販薬」では、セルフメディケーション・データベースセンターが提供するデータを利用しております。
※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。