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フェイタスZジクサスシップ6枚入
基本情報
商品名 | フェイタスZジクサスシップ6枚入 |
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商品特長 | ●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムを1.0%配合した、ここちよい冷感の鎮痛消炎シップ剤。●関節・筋肉などのつらい痛みに優れた効きめをあらわします。●伸縮自在で、関節部位にもぴったりフィット。●フィルムがはがしやすく、貼りやすいシップです。●薬袋はシップが取り出しやすい横開けタイプです。乾燥を防ぐ「保湿チャック」付 |
製薬会社 | 久光製薬 |
包装単位 | 6枚 |
希望商売価格(税抜) | 1100円 |
OTC医薬品分類 | 第2類医薬品 |
小児用区分 | 大人用(大人(15歳以上)の用量・用法しかない) |
剤形区分 | バップ剤 |
効能・効果 | 腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、ねんざ |
分類 | 外用鎮痛・消炎薬(貼付・塗布薬) |
用法・用量 |
プラスチックフィルムをはがし、1日1回患部に貼付してください。 ただし、1回あたり2枚を超えて使用しないでください。なお、本成分を含む他の外用剤を併用しないでください。 (1)15歳未満の小児に使用させないでください。 (2)用法・用量を厳守してください。 (3)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけに使用してください。 (4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを 確かめてから使用してください。 (5)1回あたり24時間を超えて貼り続けないでください。さらに、同じ患部に貼りかえる場合は、その貼付部に発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が 起きていないことを確かめてから使用してください。 (6)同じ部位に他の外用剤を併用しないでください。 (7)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よくふき取ってから使用してください。 |
成分・分量 |
[成 分] :[含 量](膏体100g中) ジクロフェナクナトリウム:1.0g 添加物として、アジピン酸ジイソプロピル、亜硫酸Na、エデト酸Na、l-メントール、カオリン、グリセリン、CMC-Na、D-ソルビトール、BHT、 pH調節剤、ポリアクリル酸Na、硫酸アルミニウムカリウム、その他4成分を含有します。 |
保管及び取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります)。 (4)使用期限を過ぎた商品は使用しないでください。 (5)開封後はチャックをしっかり閉めて保管してください。 |
してはいけないこと |
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。) 1.次の人は使用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)ぜんそくを起こしたことがある人。 (3)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (4)15歳未満の小児。 2.次の部位には使用しないでください。 (1)目の周囲、粘膜等。 (2)湿疹、かぶれ、傷口。 (3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。 3.本剤を使用している間は、他の外用鎮痛消炎薬を併用しないでください。 4.連続して2週間以上使用しないでください。 |
相談すること |
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 (1)医師の治療を受けている人。 (2)他の医薬品を使用している人。 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (4)パップ剤でかぶれ等を起こしたことがある人。 (5)次の診断を受けた人。消化性潰瘍、血液障害、肝臓病、腎臓病、高血圧、心臓病、インフルエンザ (6)次の医薬品の投与を受けている人。ニューキノロン系抗菌剤、トリアムテレン、リチウム、メトトレキサート、 非ステロイド性消炎鎮痛剤、ステロイド剤、利尿剤、シクロスポリン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤 (7)高齢者。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、 この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 [関係部位]:[症 状] 皮 膚 :発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、皮膚のあれ、刺激感、色素沈着、水疱、落屑(皮膚片の細かい脱落) まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称] :[症 状] ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれます。 接触皮膚炎・光線過敏症 :貼付部に強いかゆみを伴う発疹・発赤、はれ、刺激感、水疱、ただれ等の激しい皮膚炎症状や色素沈着、白斑があらわれ、中には発疹・ 発赤、かゆみ等の症状が全身に広がることがあります。また日光が当たった部位に症状があらわれたり、悪化することがあります。 3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 |
その他の注意 | - |
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※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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