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薬効

「ビタミンC剤」

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  • 5件が該当
  • 並び順:

  • アスコルビン酸「イワキ」

    • 効能
      ビタミンC剤で、出血防止、止血、色素沈着防止、骨や歯の基質形成促進作用、副腎皮質ホルモンなど体内成分の賦活化などの作用があります。
      通常、ビタミンC欠乏症の予防および治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、鼻・歯の出血や血尿、薬物中毒、光線過敏性皮膚炎、副腎皮質機能障害、色素沈着などの疾患や骨折時の骨癒合促進などに用いられます。
    • 製薬会社
      岩城製薬株式会社
    • 主成分
      L-アスコルビン酸
  • アスコルビン酸「ケンエー」

    • 効能
      不足したビタミンCを補給します。
      通常、ビタミンC欠乏症の予防・治療、ビタミンCの補給や、ビタミンCの欠乏や代謝障害のために起こる症状(毛細管出血、骨折、しみ・そばかす、光線過敏症など)に用いられます。
    • 製薬会社
      健栄製薬株式会社
    • 主成分
      アスコルビン酸
  • アスコルビン酸原末「マルイシ」

    • 効能
      ビタミンC製剤で、毛細血管抵抗性を増強して出血傾向を改善し、副腎皮質ホルモンの生合成を促進・異化を抑制し、結合組織の形成・維持し、また、メラニン色素の沈着を防止するなどの作用があります。
      通常、壊血病、妊産婦、激しい肉体労働時、毛細血管出血、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時、色素沈着などビタミンCの欠乏した場合や代謝障害がある場合に使用されます。
    • 製薬会社
      丸石製薬株式会社
    • 主成分
      アスコルビン酸
  • ハイシー顆粒25%

    • 効能
      ビタミンCの製剤で、コラーゲンの生成に関与し、皮膚・骨・血管が弱くなるのをおさえる作用、副腎皮質機能を改善する作用、メラニン色素の生成をおさえる作用などがあります。
      通常、ビタミンC欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、薬物中毒の治療、皮膚疾患などに用いられます。
    • 製薬会社
      武田テバ薬品株式会社
    • 主成分
      アスコルビン酸
  • ビタミンC散「フソー」-100mg

    • 効能
      ビタミンC製剤で、コラーゲンの生成に関与して皮膚・骨・血管が弱くなるのを抑え、副腎をストレスから防御し、メラニン色素の生成を抑えるなどの作用があります。
      通常、ビタミンC欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、薬物中毒や皮膚疾患などビタミンCの欠乏または代謝障害が推定される場合に用いられます。
    • 製薬会社
      扶桑薬品工業株式会社
    • 主成分
      アスコルビン酸

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