お薬検索
検索結果
- 57件が該当
並び順:
-
アシクロビル眼軟膏3%「日点」
-
効能
単純ヘルペスウイルスのDNA複製を阻害し、増殖を阻害することにより、抗ウイルス作用を示します。
通常、単純ヘルペスウイルスが引き起こす角膜炎の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分アシクロビル
-
-
イソプロピルウノプロストンPF点眼液0.12%「日点」
-
効能
房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分イソプロピル ウノプロストン
-
-
イソプロピルウノプロストン点眼液0.12%「ニッテン」
-
効能
房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分イソプロピル ウノプロストン
-
-
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「日点」
-
効能
ヒスタミンH1受容体拮抗作用と、ヒスタミンなどのアレルギー症状の原因物質の遊離を抑制することにより、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分エピナスチン塩酸塩
-
-
オフロキサシン点眼液0.3%「日点」
-
効能
細菌のDNA複製を阻害することにより、目の感染症を引き起こしている細菌に対し抗菌作用を示します。
通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの治療、また、眼科手術前後の感染予防に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分オフロキサシン
-
-
オロパタジン点眼液0.1%「ニッテン」
-
効能
選択的ヒスタミンH1受容体拮抗剤であり、アレルギー症状の原因物質(ヒスタミンなど)の産生や放出を抑えて、抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用を示し、アレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分オロパタジン塩酸塩
-
-
カルテオロール塩酸塩PF点眼液1%「日点」
-
効能
β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分カルテオロール塩酸塩
-
-
カルテオロール塩酸塩PF点眼液2%「日点」
-
効能
β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分カルテオロール塩酸塩
-
-
カルテオロール塩酸塩点眼液1%「ニッテン」
-
効能
β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分カルテオロール塩酸塩
-
-
カルテオロール塩酸塩点眼液2%「ニッテン」
-
効能
β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分カルテオロール塩酸塩
-
-
クロモグリク酸Na・PF点眼液2%「日点」
-
効能
ヒスタミンなど化学伝達物質の放出を抑えることで、アレルギー症状の発現を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎や春季カタルの治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分クロモグリク酸ナトリウム
-
-
クロモグリク酸Na点眼液2%「ニッテン」
-
効能
ヒスタミンなど化学伝達物質の放出を抑えることで、アレルギー症状の発現を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎や春季カタルの治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分クロモグリク酸ナトリウム
-
-
ケトチフェンPF点眼液0.05%「日点」
-
効能
抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりヒスタミンや炎症物質の作用を抑えることで、アレルギーによる目の炎症を抑えて症状を和らげます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分ケトチフェンフマル酸塩
-
-
ケトチフェン点眼液0.05%「ニッテン」
-
効能
抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりヒスタミンや炎症物質の作用を抑えることで、アレルギーによる目の炎症を抑えて症状を和らげます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分ケトチフェンフマル酸塩
-
-
ゲンタマイシン点眼液0.3%「日点」
-
効能
アミノグリコシド系抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害して、目の感染症を引き起こしている細菌を殺菌します。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎の治療に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分ゲンタマイシン硫酸塩
-
-
コリナコール点眼液
-
効能
蛋白合成阻害作用と細菌細胞膜障害作用をもつ2種の抗生物質を配合して目の感染症を引き起こしている細菌を殺菌します。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分クロラムフェニコール、コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム
-
-
コンドロイチン点眼液1%「日点」
-
効能
コンドロイチン硫酸エステルナトリウムが、角膜の透過性保持作用および、角膜の乾燥防止による角膜保護作用を有します。
通常、角膜の表面を保護するために用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分コンドロイチン硫酸エステルナトリウム
-
-
コンドロイチン点眼液3%「日点」
-
効能
コンドロイチン硫酸エステルナトリウムが、角膜の透過性保持作用および、角膜の乾燥防止による角膜保護作用を有します。
通常、角膜の表面を保護するために用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分コンドロイチン硫酸エステルナトリウム
-
-
サンドールP点眼液
-
効能
副交感神経支配の筋肉に働いて目の緊張を緩和し、瞳孔を大きくする作用(散瞳)と、ピントを調節する筋肉を休ませる作用(調節麻痺)があります。
通常、診断および治療を目的とする散瞳と調節麻痺に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分トロピカミド、フェニレフリン塩酸塩
-
-
シアノコバラミン点眼液0.02%「日点」
-
効能
ビタミンB12製剤で、目のピント調節に関係する筋肉の働きを改善する作用があります。
通常、調節性眼精疲労における微動調節の改善に用いられます。 -
製薬会社株式会社日本点眼薬研究所
-
主成分シアノコバラミン
-
※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
※「薬検索:処方薬」では、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」が提供する「くすりのしおり®」のデータを利用しております。
※「薬検索:市販薬」では、セルフメディケーション・データベースセンターが提供するデータを利用しております。
※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。