お薬検索

検索結果

  • 257件が該当
  • 並び順:

  • エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「杏林」

    • 効能
      アンジオテンシン変換酵素の阻害により、昇圧物質アンジオテンシンIIの生成を抑えて血圧を下げ、また、末梢血管抵抗を減少させ、血行動態を改善して心拍出量を増し、心肥大を改善します。
      通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧、慢性心不全(軽症~中等症)の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エナラプリルマレイン酸塩
  • エバスチンOD錠10mg「杏林」

    • 効能
      アレルギーを起こす物質(ヒスタミン)の働きをおさえ、アレルギーやその症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、湿疹、かゆみなど)を改善します。
      通常、じんま疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エバスチン
  • エバスチンOD錠5mg「杏林」

    • 効能
      アレルギーを起こす物質(ヒスタミン)の働きをおさえ、アレルギーやその症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、湿疹、かゆみなど)を改善します。
      通常、じんま疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エバスチン
  • エバスチン錠10mg「杏林」

    • 効能
      アレルギーを起こす物質(ヒスタミン)の働きをおさえ、アレルギーやその症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、湿疹、かゆみなど)を改善します。
      通常、じんま疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エバスチン
  • エバスチン錠5mg「杏林」

    • 効能
      アレルギーを起こす物質(ヒスタミン)の働きをおさえ、アレルギーやその症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、湿疹、かゆみなど)を改善します。
      通常、じんま疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エバスチン
  • エパルレスタット錠50mg「杏林」

    • 効能
      アルドース還元酵素を阻害して、神経内のソルビトールの蓄積を抑制します。
      通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、振動覚異常、心拍変動異常の改善に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エパルレスタット
  • エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「杏林」

    • 効能
      ヒスタミンH1受容体拮抗作用と、ヒスタミンなどのアレルギー症状の原因物質の遊離を抑制することにより、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
      通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エピナスチン塩酸塩
  • エピナスチン塩酸塩錠10mg「杏林」

    • 効能
      選択的H1受容体拮抗作用があり、また、ヒスタミンなどのアレルギー原因物質の遊離を抑えて抗アレルギー作用を示します。
      通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エピナスチン塩酸塩
  • エピナスチン塩酸塩錠20mg「杏林」

    • 効能
      選択的H1受容体拮抗作用があり、また、ヒスタミンなどのアレルギー原因物質の遊離を抑えて抗アレルギー作用を示します。
      通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エピナスチン塩酸塩
  • エプレレノン錠100mg「杏林」

    • 効能
      血圧を上昇させる作用を持つアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより血圧を下げる薬です。
      通常、高血圧症の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エプレレノン
  • エプレレノン錠25mg「杏林」

    • 効能
      血圧上昇や心臓および血管の線維化、心肥大、心室性不整脈に関与しているとされるアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより降圧作用や抗心不全作用を示します。
      通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エプレレノン
  • エプレレノン錠50mg「杏林」

    • 効能
      血圧上昇や心臓および血管の線維化、心肥大、心室性不整脈に関与しているとされるアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより降圧作用や抗心不全作用を示します。
      通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      エプレレノン
  • オフロキサシン点眼液0.3%「杏林」

    • 効能
      細菌のDNA複製を阻害し、増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
      通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫(ものもらい)、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法に用いられます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オフロキサシン
  • オランザピンOD錠10mg「杏林」

    • 効能
      脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
      通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オランザピン
  • オランザピンOD錠2.5mg「杏林」

    • 効能
      脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
      通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オランザピン
  • オランザピンOD錠5mg「杏林」

    • 効能
      脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
      通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オランザピン
  • オランザピン細粒1%「杏林」

    • 効能
      脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
      通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オランザピン
  • オランザピン錠10mg「杏林」

    • 効能
      脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
      通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オランザピン
  • オランザピン錠2.5mg「杏林」

    • 効能
      脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
      通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オランザピン
  • オランザピン錠5mg「杏林」

    • 効能
      脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
      通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
    • 製薬会社
      キョーリンリメディオ株式会社
    • 主成分
      オランザピン

※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
※「薬検索:処方薬」では、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」が提供する「くすりのしおり®」のデータを利用しております。
※「薬検索:市販薬」では、セルフメディケーション・データベースセンターが提供するデータを利用しております。
※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。