用語解説
ビタミンB6
びたみんびーろく
たんぱく質の代謝に不可欠なビタミン。たんぱく質の摂取量に比例してビタミンB6の必要量も増える。大脳の刺激伝達物質を生成し、脳機能を維持するはたらきも。さらに免疫力をアップさせ、アレルギーにも効果を発揮するといわれる。脂肪の代謝にも関わっているビタミンなので、肉や魚などの動物性たんぱく質や脂肪を含む食品をよく食べる人は、ビタミンB6の積極的な摂取が望ましい。食品では、麦・とうもろこし・魚・レバー・豚肉などに多く含まれる。
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