
酒を飲んだ翌朝、背中側の腰が痛む
toshi(#)・40~49歳男性
2011/08/15
投稿
47歳男性です。
最近、少量のお酒を飲んだ翌朝、腰付近(背中側)が締め付けられるような軽い痛みを感じます。
お酒の量は日本酒で2合程度です。
お酒を飲まない翌朝はその症状は出ません。
一度起きてしまえば、それほど気にならなくなります。
数年前までは今以上に飲んでいました。
最近では調子が悪くなるので、酒の量を控えていますが、ついつい2合程度は飲んでしまいます。
ちょうどアルコールが切れるときに調子が悪くなるような気がしています。
内臓(肝臓、膵臓等)が疲れているのでしょうか?
アドバイスをいただければ幸いです。

消化器内科の受診と禁酒をすすめます
最も考えやすいのはアルコール性慢性膵炎です。
もし慢性膵炎であれば、放っておくと糖尿病になる場合も知られており、また膵癌にかかりやすいとされています。
ほかの病気の可能性も完全には否定できませんが、まずは消化器内科でアミラーゼなどの血液検査、腹部エコーなどで調べてもらうとよいと思います。
なお、アルコール性慢性膵炎でなかったとしてもアルコールが悪化因子であるのは間違いなさそうなので禁酒はせざるを得ないと思います。
ご回答いただいた
古家英寿 先生
ドクター| ご専門 | 呼吸器内科、一般内科、免疫学、臨床薬理学 日本内科学会認定内科専門医、米国内科専門医会上級会員、日本臨床薬理学会指導医、医学博士 |
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| ご経歴 | 山口大学医学部卒業 熊本大学第一内科大学院卒業 |
| 先生からの一言 | 今度からこのサイトで皆さんの御相談にお答えすることになりました。医療に100%はありませんが、皆さんの御役にたてるようにがんばりたいと思います。 |





