おしえて先生

皮膚科の薬、飲み続けるべきですか

rina(#)・20~29歳女性 2009/06/19 投稿

実は去年9月頃、突然の蕁麻疹になって大学病院を受診し、ベポタスチンベシル酸塩を処方してもらって服用しております。症状は1ヵ月ほどで治まりました。今も定期的に受診し、1日1回毎日服用しております。
現在はまったく症状は出てませんが、やめると出てくると主治医は言っています。症状がなくても飲んだほうがいいのでしょうか?教えてください。

調子をみながら減薬しては

蕁麻疹が出始めて、すでに数ヵ月とか年余に及ぶのであれば、続けてベポタスチンベシル酸塩を飲んだほうがいいでしょう。
今回、約1ヵ月前から蕁麻疹が出だしてベシル酸ベポタスチンを飲み始め、すでに1ヵ月間続けていて皮疹が出ていないのでしたら、先ずは3日に1回は飲まない日にし、それで出なければさらに飲む量を減らし、2日に1回は飲まないようにするなどして、蕁麻疹が出ない条件を見つけてください。やはり薬はやめる方向で努力すべきです。

ご回答いただいた

市橋正光 先生

ドクター
ご活躍の場所 アーツ銀座クリニック 院長
ご専門 皮膚科学(光線過敏症、皮膚がん、色素異常症、美容)、再生医療
ご経歴 神戸医科大学 卒業
神戸大学大学院医学研究科 修了
ロンドン大学皮膚科学研究所 留学
神戸大学医学部 教授
サンクリニック・サンケア研究所
森之宮医療大学抗加齢研究所長
再生未来クリニック・神戸 院長を経て、現職
所属団体 日本皮膚科学会、日本研究皮膚科学会、日本色素細胞学会、日本光医学・光生物学会、日本再生医療学会、日本抗加齢医学会、日本レーザー治療学会、NPO幹細胞治療研究機構、見た目のアンチエイジング研究会、細胞再生医療研究会、糖化ストレス研究会、国際医科学研究会、生命機能研究会、白斑研究会、日本コエンザイムQ協会、カシス協会
先生からの一言 人生を心身ともに健康に生きるには顔の肌のシミやシワなど、見た目の若さが大切です。そのためには太陽紫外線の有害性を知り、皮膚細胞のはたらきを高めることです。アンチエイジングであなたも若返りましょう。