
疼痛から若年性認知症に?
ももむすめ(#)・40~49歳女性
2009/05/25
投稿
48才の夫が1ヵ月前に呼吸器系の手術後の疼痛があまりにも酷くなったためか、本人の様子が今までと随分と違ってきたので相談いたします。
夕食を食べたのに「夕食まだ?」と言ったり、お薬を飲んだのに「お薬飲んでない」、また夜10時を過ぎているのに「お昼ご飯まだ?」というのです。最近では○月○日○曜日がわからなく、日に数回聞いてくるようになりました。
こういった場合どのように対応していけばよいのでしょうか?病院を受診すべきでしょうか?その場合、何科になるのでしょうか?

まずは手術後に受診している病院でご相談を。その影響がなければ、総合病院の神経内科や脳神経外科の受診を。
まずは、呼吸器系手術後の疼痛で受診している病院に相談すべきだと思います。疼痛に対して用いられている薬が原因で、軽い意識障害が起こっている可能性、病気や手術の影響による脳障害などが考えやすいからです。もちろん、肺とは関係なく、若年性認知症が起こる場合もないわけではありません。
もし、病気や治療の影響ではない場合には、若年性認知症の検査を受ける必要があるので、大学病院などの総合病院の神経内科や脳神経外科を受診するとよいでしょう。
ご回答いただいた
古家英寿 先生
ドクター| ご専門 | 呼吸器内科、一般内科、免疫学、臨床薬理学 日本内科学会認定内科専門医、米国内科専門医会上級会員、日本臨床薬理学会指導医、医学博士 |
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| ご経歴 | 山口大学医学部卒業 熊本大学第一内科大学院卒業 |
| 先生からの一言 | 今度からこのサイトで皆さんの御相談にお答えすることになりました。医療に100%はありませんが、皆さんの御役にたてるようにがんばりたいと思います。 |





