
排便痛などから大きな病気に?
まるさん(#)・50~59歳女性
2008/12/26
投稿
10年以上前から便が細く排便痛があり時々出血もあります。注腸検査で直腸のあたりで腸の癒着があるとのことで、大腸鏡の検査は3度ほど試みましたが途中で痛くて出来ませんでした。
その後は「経過を見ましょう」と言うことで今まで来ているのですが、最近は便も小指ほどの太さになって下腹部に生理痛のような重い痛みもあり、とても憂鬱です。便秘がちで薬はかかせません。このままにしていて、大きな病気に移行していかないかと心配です。

直腸あたりに病気の可能性が。大腸の専門医を受診し相談を。
便秘、腹痛、出血など直腸あたりの病気があるようです。便秘の薬を飲まれているようですが、病院を受診し、処方してもらっているのでしょうか。大腸の専門医に診てもらう必要があると思います。
直腸あたりに狭窄があり、それが少しずつ進行しているおそれがあります。薬物療法もしくは手術療法が必要かどうか相談してみて下さい。
ご回答いただいた
板倉弘重 先生
ドクター| ご活躍の場所 | 日本動脈硬化学会 名誉会員 日本ポリフェノール学会 理事長 日本栄養・食糧学会 名誉会員 日本臨床栄養学会 理事長 国立健康・栄養研究所臨床栄養部長 ブラジル リオグランデヂス-ルカソリック大学客員教授 |
|---|---|
| ご専門 | 動脈硬化、栄養関係、高脂血症、糖尿病、高血圧など 認定臨床栄養指導医 |
| ご経歴 | 東京大学大学院医学研究科博士課程修了後、同大学第三内科入局。 カリフォルニア大学サンフランシスコ心臓血管研究所留学、国立健康・栄養研究所臨床栄養部長、ブラジル リオグランデヂス-ルカソリック大学客員教授。 2000年から2010年まで茨城キリスト教大学生活科学部食物健康科学科教授。 日本臨床栄養学会理事長、日本栄養改善学会理事、日本栄養・食糧学会副会長、日本動脈硬化学会評議員名誉会員、日本病態栄養学会理事、第33回日本動脈硬化学会総会会長などを歴任。 2006年「瑞宝双光章」受賞。 2009年度国際栄養学連合(IUNS)のFellowに認定(栄養学研究分野で顕著な貢献をした世界の研究者10名の1人)。 2010年「動脈硬化疾患の予防と治療に関する栄養学的研究」により日本栄養・食糧学会功労賞を受賞。 芝浦スリーワンクリニック名誉院長 |
| 所属団体 | 日本内科学会、日本動脈硬化学会 名誉会員、日本ポリフェノール学会 理事長、日本老年医学会、日本肥満学会、日本栄養・食糧学会 名誉会員、日本臨床栄養学会 監事、日本栄養改善学会、日本健康・栄養システム学会 理事長 |
| 先生からの一言 | 楽しく健康になりましょう。 |





