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イトプリド塩酸塩錠50mg「NP」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 イトプリド塩酸塩錠50mg「NP」
主成分 イトプリド塩酸塩
分類名称 その他の消化器官用薬
剤形 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.9mm
商品画像
製薬会社 ニプロファーマ株式会社
効能 ドパミンD2受容体遮断作用によりアセチルコリン遊離を促進し、さらに上部消化管でのアセチルコリンの分解を抑えることにより、消化管の運動を整え、吐き気、嘔吐、腹痛、食欲不振、腹部膨満感、胸やけなどの症状を改善します。
通常、慢性胃炎における消化器症状(腹部膨満感、上腹部痛、食欲不振、胸やけ、悪心、嘔吐)の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日3回食前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、発疹、発赤、かゆみ、振戦(手足の震え)、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 呼吸困難、蕁麻疹、顔面蒼白 [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す その他の消化器官用薬
    同じ成分の薬を探す イトプリド塩酸塩
    同じ製薬会社の薬を探す ニプロファーマ株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳1,389
    15~19歳3,41715~19歳9,308
    20~24歳7,23920~24歳9,894
    25~29歳11,31025~29歳18,386
    30~34歳13,31730~34歳23,571
    35~39歳28,88035~39歳38,926
    40~44歳49,27540~44歳52,491
    45~49歳53,68345~49歳71,748
    50~54歳55,22250~54歳77,392
    55~59歳89,51755~59歳103,540
    60~64歳116,19260~64歳155,185
    65~69歳196,16665~69歳265,990
    70~74歳205,22870~74歳296,171
    75~79歳236,60575~79歳381,371
    80~84歳251,86580~84歳437,311
    85~89歳175,06885~89歳349,335
    90歳以上69,96990歳以上228,137