お薬検索

インプロメン錠6mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 インプロメン錠6mg
主成分 ブロムペリドール
分類名称 精神神経用剤
剤形 白色の錠剤(直径7.1mm、厚さ2.8mm)
商品画像
製薬会社 田辺三菱製薬株式会社
効能 神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。
考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 心不全、パーキンソン病
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は主成分として1日3~18mgを服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分6mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、アカシジア、振戦などの錐体外路症状、眠気、脱力・けん怠感、肝障害、過敏症(発疹)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ [悪性症候群]
  • 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動、手足が勝手に動く [遅発性ジスキネジア]
  • 全身けん怠感、無気力、眠気 [抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
  • 食欲不振、吐き気、便秘 [麻ひ性イレウス]
  • 手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感 [横紋筋融解症]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 精神神経用剤
    同じ成分の薬を探す ブロムペリドール
    同じ製薬会社の薬を探す 田辺三菱製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。