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インテバンSP25

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 インテバンSP25
主成分 インドメタシン
分類名称 解熱鎮痛消炎剤
剤形 青色/無色のカプセル剤、長径15.9mm、短径5.8mm
商品画像
製薬会社 帝國製薬株式会社
効能 体内にあるプロスタグランジンという物質がつくられるのを防ぐことにより、熱を下げ、炎症や痛みをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、痛風発作、肩胛関節周囲炎、急性中耳炎、症候性神経痛、膀胱炎、前立腺炎、歯痛、顎関節症、歯槽骨膜炎、多形滲出性紅斑、結節性紅斑、掌蹠膿疱症、手術後および外傷後の炎症および腫脹の緩解、急性上気道炎の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、膵炎、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、痛風発作、肩胛関節周囲炎、急性中耳炎、症候性神経痛、膀胱炎、前立腺炎、歯痛、顎関節症、歯槽骨膜炎、多形滲出性紅斑、結節性紅斑、掌蹠膿疱症の消炎・鎮痛・解熱:通常、成人は1回1カプセル(主成分として25mg)を1日2回服用します。症状により1回主成分として37.5mgまで増量されます。
    手術後および外傷後の炎症および腫脹の緩解:通常、成人は1回1カプセル(主成分として25mg)を1日2回服用します。症状により1回主成分として37.5mgまで増量されます。
    急性上気道炎の解熱・鎮痛
    :通常、成人は1回1カプセル(主成分として25mg)を頓服しますが、年齢・症状により増減されます。1日2回まで、主成分として1日最大75mgを限度とします。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 空腹時は服用を避け、食事の後か、食物と一緒に飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が5時間以内の場合は服用しないで、その後は指示された時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気、めまい、ふらつき感があらわれることがあるので、服用中は車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • 副作用 主な副作用として、腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振、頭痛、めまい、むくみ、脱毛、皮膚の下に押すと痛いしこりのある紅斑が出る、発疹、かゆみ、脈管炎、じんま疹、貧血、紫斑病、眼のかすみ、視力低下などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 冷や汗、顔が真っ青になる、呼吸困難 [ショック・アナフィラキシー様症状]
  • 吐き気、吐く、腹痛、血を吐く、下血、黒色便、排便・排ガスの停止、発熱 [消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍、腸管の狭窄・閉塞、潰瘍性大腸炎]
  • 貧血症状、皮膚や眼が黄色くなる、発熱 [再生不良性貧血、溶血性貧血、骨髄抑制、無顆粒球症]
  • 発熱、広い範囲の紅い斑点・水ぶくれ、皮膚がはがれ落ちる [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、剥脱性皮膚炎]
  • 息苦しい、呼吸がヒューヒューいう [喘息発作(アスピリン喘息)]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 解熱鎮痛消炎剤
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳1,6205~9歳0
    10~14歳7,79010~14歳12,203
    15~19歳23,16015~19歳24,838
    20~24歳29,34120~24歳34,625
    25~29歳37,59225~29歳46,509
    30~34歳54,11130~34歳55,079
    35~39歳77,80435~39歳73,280
    40~44歳105,17140~44歳117,231
    45~49歳119,23945~49歳127,590
    50~54歳109,38550~54歳149,909
    55~59歳123,90855~59歳156,633
    60~64歳130,81860~64歳176,416
    65~69歳171,45265~69歳267,414
    70~74歳147,61470~74歳243,738
    75~79歳141,05875~79歳248,829
    80~84歳106,56280~84歳170,032
    85~89歳42,80685~89歳101,346
    90歳以上12,98090歳以上47,054