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便秘、下痢にも効く「りんご」

食物繊維を豊富に含むため、りんごには整腸作用があると言われています。 おいしくて、お腹にやさしい「りんご」の食べ方は?

食物繊維ペクチンが腸を整える

おいしい「りんご」の見分け方

りんごは食物繊維の一種ペクチンが豊富に含まれている。この食物繊維には腸を整える作用があり、便秘にも下痢にも効くといわれている。
また、食物繊維は余分なコレステロールや食品添加物などを吸着させ、便と一緒に体外に排出する作用もある。このおかげで、動脈硬化や大腸がんなど生活習慣病を防ぐこともできる。
糖質を含むので、食べ過ぎには注意しないといけないが、忙しい朝、朝食代わりに活用することができる果物だ。

便秘、下痢のときに効果的な食べ方は

便秘、下痢のときに

食物繊維ペクチンは、皮に多く含まれているため、できれば皮ごと食べたいもの。皮を利用するときは、無農薬、減農薬のものを選び、たわしでよく洗う。それでも心配な場合は、芯の周りの皮は取り除くようにしよう。
下痢のときはそのまま半分くらいを、すりおろして食べる。便秘のときは丸かじりしてもOKだが、即効性を考えるならやはり、すりおろしたほうが効果的だ。

りんごの酸っぱさは、疲労回復の元になる

りんごの酸っぱさの元は、リンゴ酸やクエン酸という成分。この成分には代謝機能を促進するはたらきがあり、りんごに含まれる糖分とともに、疲労を回復させる作用がある。
また、リンゴは口臭予防にも効果的。果汁で歯をみがいてみよう。
最後に、りんごにはビタミンCを破壊する酵素が含まれているので、サラダなどに利用する際は、レモン汁を振り掛けてから混ぜるようにしよう

更新日:2001年1月15日