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知っておきたい、がんになりやすい4つの原因

日本人とがんについて

国立研究開発法人国立がん研究センターの2015年の発表によると、日本ではがんの罹患数は約98万例にのぼるとされ、そのうち37万人近くの人が亡くなると予想しました。日本人の3人に1人が、がんが原因で亡くなっているとも言われています。

がんという病気は、一体どんな原因で起こる病気なのでしょうか。今回は、がんの原因について詳しくご紹介します。

1. 喫煙

近年、さまざまな研究結果によって、がんは生活習慣の改善から予防できる病気であることがわかってきました。

がんの一部は遺伝性のものもありますが、遺伝子的な要因よりも生活習慣における要因のほうが大きいとされています。

生活習慣における要因の中でも、最も影響があるとされているのが喫煙です。

たばこは発がん性のある物質としても知られており、たばこの煙には400種類以上の化学物質が含まれていて、そのうちの60種類には発がん性が確認されているといわれています。

たばこの煙は吸っている人のみに限らず、周りにいる人も受動喫煙によって体内に取り込む危険性があります。

2. 食生活

食生活において、塩分の取り過ぎは胃がん、熱し過ぎる食べ物や、スパイスなどの刺激がある辛い食べ物の食べ過ぎは食道がんのリスクが高まります。他にも野菜不足や動物性食品の過剰摂取、大量の飲酒もがんを引き起こす原因につながります。

また、加工食品に含まれている食品添加物には、発がん性のある物質が含まれていると主張する人もいます。

主な発がん性が疑われる食品添加物として、マーガリンに含まれているトランス脂肪酸や、ハムやベーコンなどの加工に使用される発色剤の亜硝酸ナトリウム、砂糖の代わりに使用する人工甘味料であるアスパルテームなどがあげられます。

3. ウイルスや細菌などへの感染

がんの主な原因は、生活習慣によるものとされていますが、その一部はウイルスや細菌などへの感染が影響している場合があります。

ウイルスや細菌などから引き起こされる主ながんの種類として、肝炎ウイルスからくる肝臓がん、ピロリ菌からくる胃がん、ヒトパピローマウイルス(HPV)からくる子宮頸がんなどがあげられます。

4. ストレス

ストレスは、がんに大きな影響を与える原因とされています。

通常は発生した活性酸素(酸化ストレス)は速やかに消去されますが、ストレスがたまると、体が持つ抗酸化力以上に活性酸素がたまりやすい状況となり体内に蓄積されることによって、遺伝子を傷つけ、がんを促進させるのです。

特に、40歳以上になると体内で活性酸素が増えやすくなります。

生活習慣に気をつけてがんを予防しよう

このように、がんは私達の日々の生活習慣の積み重ねが大部分の原因になっているのが現状です。

喫煙や飲酒はなるべく控え、バランスのよい食事を取ることや、日頃からストレスをためないような時間の使い方をすることが大切です。少しずつできることから生活週間を見直すことで、がんの予防を心がけていきましょう。

更新日:2016年4月18日

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