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汗を制するものは夏を制す!汗かき上手の知恵袋

蒸し暑い季節。気になるのが汗のニオイだ。しかしじつをいえば、汗腺がうまくはたらいていれば、汗がニオうことはない。問題になるのは、汗腺のはたらきが鈍ることで出る、重炭酸イオンを含む汗だ。ニオう汗を抑えて、心地よく夏を過ごすための方法を一挙ご紹介しよう!

よい汗をかくための3原則

その1 冷暖房に頼るな

外気との温度差5℃以内

脳も足も使わなければ、はたらきが衰える。汗腺も同じだ。冷暖房の効いた部屋で過ごしていると、汗をかきにくくなり、それだけ汗腺機能が低下してしまう。熱い季節もなるべく窓を開け、自然の風で涼むようにしたいもの。冷房を使う場合は外気との差を、 5℃以内に設定しよう。

その2 体を動かそう

習慣的に体を動かすことも大切。おすすめはウォーキングやジョギング、サイクリングなどの、あまりハードではない有酸素運動だ。なお、運動の前後にはしっかり水分補給を心がけ、熱中症などにはくれぐれもご注意を。

その3 入浴でよい汗を

一風呂浴びていい汗を流せば、新陳代謝が促され、汗腺機能も鍛えられること間違いなし。ただし、湯船に入っているとき汗は蒸発しない。どっと汗が流れるのは、むしろお風呂上りなのだ。入浴後、すぐ服を着て涼むのではなく、しばらく裸のままで汗をかくようにするとベター。ただし、風邪をひかないよう冷えには気をつけて!

意外なモノを使って汗かき上手に!

レモン

レモン
汗のニオイに効き目バッチリなのが「レモン」。お湯にレモン汁やレモンの精油をたらし、体を拭くと効果がある。とくに汗をかいたときは、ミョウバンを大さじ 5〜6杯加えるとなおよい。ただしこの場合、必要以上に汗を拭き取らないよう、わきの下などにだけ使うようにしよう。

 
お酢

お酢
血行が阻害されたり、食事のバランスが崩れたりしていると、アンモニア臭で汗がニオうようになる。こんなときは、入浴直前、湯船にお酢を少々入れるとよい。おすすめは、醸造酢か黒酢。めやすは、醸造酢ならお猪口に 2〜3杯、黒酢なら1杯。クエン酸が汗腺から吸収されて、アンモニアの乳酸生成を抑制。いやなニオイを抑えることができる。皮膚の雑菌繁殖も抑制でき、一石二鳥だ。湯船から出たら軽くシャワーを浴びると、お酢のニオイは消えてしまう。

 
炭


寝ているときの汗はねばついたニオイの強いもの。翌朝のさわやかな寝覚めのためにも、寝汗はできるだけ抑えたい。できれば、ベッドや寝室の隅に炭を置くと、マイナスイオンが出て汗の水分子が細かくなる。蒸発しやすくなるので、その分ニオわないというわけだ。

コラム

■知っていますか?汗でわかる病気のサイン!
以前より汗臭い…糖尿病、甲状腺の病気
アンモニア臭がある…肝臓や腎臓病
汗の量が多くなる、寝汗をかく…糖尿病、心臓病
体の左、または右側ばかり汗をかく…脳梗塞の前ぶれ症状

■不快な汗「盗汗(とうかん)」とは
寝ているときにかく汗はさらさらしておらず、ニオイのある不快なものが多い。これを「盗汗」といい、漢方では心身の不調の表れとしている。精神的な緊張状態や疲労、不摂生による胃腸障害、生理不順、更年期障害などで起こりやすい。

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