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データで分かる男性の肥満が増える理由 |
運動量が少ない
働き盛りの男女は全体的に運動量が少ない。調査の「運動習慣のある者」の定義は、「1日30分以上の運動を週2日以上実施し、1年以上継続している者」。男性の目標値は39%だ。しかし、男性の20〜59歳はいずれも20%台前半と、目標値の半分程度でしかない。ちなみに働く女性の現役層と考えられる20〜49歳は10%台後半(目標値は35%)とさらに少ない。
日常生活における歩数の目標値は9,200歩以上とされているが、2000年の暫定値は8,202歩、03年は7,575歩とさらに下がっている。
食生活が偏っている
脂肪からのエネルギー摂取の割合が多い。(目標値25%以下に対し、20〜39歳の男性は26.5%、同じく女性は28.9% *ただし、29歳までは食事摂取基準(2005年版)では目標量の20〜30%以下となっている)
野菜摂取量が少ない。(男性はどの年代でも目標値の350g以上に届かず。最も多い60代でも342.3g。20〜49歳では300gにも満たず、若い層ほど摂取量が少ない傾向にある。ちなみに女性も同様の結果が出ている)
その他、穀物や果物の摂取量も少ない傾向がある。
ストレスが多い
「健康日本21」では、ストレスを感じた人の割合が、49%以下になることを目標としている。これについても、全体で2000年の54.6%から62.2%に増加していた。 |
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