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夏バテにそばがいい!
夏バテ解消!そばの食べ方ひと工夫

夏バテにはこの薬味を
薬味として使われるねぎや唐辛子、わさびなどにはそれぞれ栄養効果がある。薬味を入れるか入れないかは好みもあるが、栄養面からいえば入れるのがオススメ。夏バテに効果を発揮する、そばにぴったりの薬味を紹介しよう。
ねぎ そばにはビタミンB1が豊富に含まれているが、ねぎに含まれる「アイリン」という成分がビタミンB1の効果を高めてくれる。とくに生のねぎを刻んで使うとよい。また、ねぎを一緒に食べるとそばに含まれるビタミンB1が無駄なく吸収され、疲労回復や肝臓を強くする作用がアップする。さらに、ねぎには体を温める作用もあり、血液の循環をよくしたり、内臓のはたらきをよくしてくれるので、夏バテの時にはぴったり。
わさび 辛味成分のシニグリンが、食欲を増進し、消化を助けてくれる。また、強い殺菌力があるため、夏の食あたりを防止する効果も。さらに、そばに含まれるビタミンB2のはたらきを高める効果もある。
七味唐辛子 七味唐辛子には、唐辛子、山椒の実、陳皮、ごま、しその実、けしの実、青のりの7種類が混ぜ合わされている。食欲増進効果のほか、唐辛子に含まれるカプサイシンには、体の抵抗力を高め、夏風邪などから体を守る効果が期待できる。また、血行をよくする効果もあるので、クーラーで体が冷えてしまったときなどにもオススメ。
ゆず 香りのよさに食欲が増進するだけでなく、ビタミンCを豊富に含んでいるので、そばに不足している栄養を補ってくれる。
大根おろし 大根おろしには消化酵素のジアスターゼが含まれているため、胃腸のはたらきを助ける作用がある。ちなみに、「大根役者」とは、「当たったためしがない」という意味だとか。確かに、大根には食あたりの予防も期待できる。 
とろろ 昔から「山のウナギ」と呼ばれ、滋養強壮のスタミナ食品と言われていた山芋。山芋にも、消化酵素のジアスターゼが含まれており、でんぷんの分解を助けてくれるため、消化機能が弱りがちな夏場の胃腸のはたらきを助けてくれるうれしい食材だ。

そば湯は飲むべし!
画像:そば湯に栄養が溶け出しているそばを食べると最後に出されるそば湯。そば湯は、そばをゆでた後の残りの湯。そばを食べた後のつゆに加えて飲むのが一般的だ。では、なぜそば湯を飲むのだろう?そば湯は、決してなんの意味もなく出されているわけではない。実は、そばに含まれているビタミン類などの栄養分の大半は水溶性のため、そばをゆでるときに湯に溶け出してしまうのだ。そばの栄養を余すとこなく吸収するためにもそば湯はぜひ飲んで欲しい。

できれば具の多いそばを
<<そばに足りない栄養は
サイドメニューやデザートで>>
画像:そばに足りない栄養はサイドメニューやデザートで
いかに栄養価の高いそばといえども、そばだけでは栄養が偏りがちになってしまう。とくに外食の場合は単調になりがち。なるべく五目そばや月見そば、わかめに天ぷら、鴨なんばんなど具の多いものを選び、バリエーションをつけよう。もりそばなどを食べる際も、薬味はたっぷりと使おう。また、食後にはヨーグルトやフルーツなどで、そばでは不足しがちなエネルギーやビタミンを補っておきたい。

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