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薬に関する意識調査(2)

healthクリックでは、「薬に関する意識調査」を実施した。期間中にいただいた180名の回答を一挙公開!
薬に関する意識調査(1)」はこちらから。

Q. 薬局で薬を買うとき、どんな情報を参考にしますか?

薬剤師の説明 115人
インターネット 81人
テレビや雑誌、新聞など 62人
クチコミ 30人
その他 18人

(複数回答)

薬局で薬を購入するときに参考とするのは「薬剤師の説明」が115人ともっとも多く、次いで「インターネット」(81人)、「テレビや雑誌、新聞など」(61人)、「クチコミ」(30人)という結果となった。「その他」の中では、薬のパッケージに書かれた説明を読んで参考にするという意見が多く見受けられた。

Q. 処方薬、市販薬(OTC)の違いを知っていますか?

グラフ:処方薬、市販薬(OTC)の違いを知っていますか?

処方薬と市販薬との違いについて知っているか聞いたところ、「知っている」(59%)、「知らない」(41%)という結果となった。「知っている」の詳細は男性54%、女性62%とわずかながら性差がみられた。

TV番組や雑誌であたらしい健康法が紹介され、つぎつぎとブームが巻き起こるにもかかわらず、約4割の人が薬の分類については知らないというアンバランスな状況だ。健康情報が氾濫するなか、薬に関する基本的な情報が欠如していることが懸念される。

Q. (1)「ジェネリック医薬品」を知っていますか?
(2)自分から「ジェネリック医薬品」を指定したことがありますか?

グラフ:「ジェネリック医薬品」を知っていますか? グラフ:自分から「ジェネリック医薬品」を指定したことがありますか?

ジェネリック医薬品について聞いたところ、「知っている」が73%という結果となった。 「聞いたことはあるが詳しくは知らない」(19%)を含めると9割を超え、「ジェネリック」という名称に関する認知率は高いことから、ジェネリック医薬品企業によるTVCMや新聞広告の影響が大きいと予測される。

「自分からジェネリックを指定したことがあるか」という問いに対しては「ない」(83%)と、圧倒的に「ある」(16%)を上回る結果となった。ジェネリックを希望しない理由としては、「恥ずかしい」「言い出しにくい」「自分に知識がない」という意見が圧倒的だが、「安全性や副作用のデータが一般人では入手できない」「副作用について確認ができない」「先発品とジェネリックにはやはり“差”があるから」などの意見も見受けられた。

ジェネリック医薬品についてはCMが認知率向上に一定の効果を上げる一方、身近な存在となるには消費者へのさらなる情報提供、処方する側の意識の変革など使用環境整備が必要と思われる。

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