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正常値の人も油断するなかれ!

正常値のワナに気をつけよう

検査結果が正常値だからといって安心するのは早い。正常値はあくまで参考値にすぎないからだ。たとえ正常値でも、正常上限や正常下限ギリギリの場合は要注意!こんなときは、いくつかの項目を関連づけて見るようにしたい。
たとえば肝疾患の危険があれば、GPTという酵素の活性が上昇するが、この場合、同時にGOTやLDHも高くなりがち。この3つがともに高めの数値なら、たとえ正常値の範囲内でも発病に注意したほうがよい。
また、「総コレステロール値が正常上限ギリギリで、HDL コレステロールは正常下限ギリギリ」などという場合は、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の割合が高い可能性がある。

「逆白衣高血圧」と「白衣高血圧」って?

精神状態などによる変動にも気をつけたい。有名なのが、病院で測ると普段より血圧が低めに出る「逆白衣高血圧」現象。職場ではストレスが多く、血圧が上昇するが、病院では気持ちがほっとして低血圧になるのだ。その反対に、「白衣高血圧」現象もある。白衣の医師や看護師を見ると、つい緊張して血圧が上昇してしまうことを指す。
このほか時間や薬の服用による変動もある。たとえば、健康な人の血圧は、夜寝ている間は低いが、朝方にかけて上昇しはじめ、昼間は高くなる。だが、降圧薬を服用している人では、昼間の血圧が正常でも、朝の血圧が特に高くなる「早朝高血圧」になることが多い。また、寒い冬は血管が収縮し、高血圧になりがちだ。
まずは日ごろから自分の通常値をきちんと把握することが大切。ふだんに比べて、大きな変動が見られたら医師に相談して原因解明するようにしよう。

とくに以下の検査の数値は、個人差が大きく出るので注意しよう。

血圧 煙草を吸う人、糖尿病患者、60歳以上の男性や閉経後の女性は血圧が上がりやすい!時間帯によっても変動しがち。
肝機能 γ−GTPはお酒を飲み過ぎると上昇し、やめると下がる。

自分でできる血管年齢チェック

その1・キラキラ星テスト

キラキラ星テスト

両肘を曲げて胸の高さに。手のひらを手前に向けた状態から、手首を回し、キラキラ星の振り付けのように手のひらと手の甲を繰り返し回転させる。これをできるだけ早く15秒続ける。
15秒間に25〜30回程度、左右の手を規則的に動かせれば問題なし。左右の動きが不規則になってしまう場合や、速度が遅い場合は要注意!小脳の障害や脳出血、脳梗塞を発症している可能性もある。

その2・耳たぶチェック

耳たぶに横じわがスーッと入っている人は要注意!こうした人々は、心電図の結果に異常があったり、善玉コレステロールの値が低下したりしているケースが多いのだ。動脈硬化による血液循環阻害により、皮膚が萎縮してできたしわと思われる。

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