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予防策の重要な鍵を握る!「禁煙」成功のために

  見出し喫煙は「死の五重奏」のひとつ  

たばこは百害あって一利なし。生活習慣病の「死の四重奏」に「喫煙」を加えると、「死の五重奏」とも言われるほど、喫煙は体に悪い。
中でも肺がんは最もたばことの関係が深い。2002年に厚生科学審議会が示した資料によると、1日に35本以上喫煙している人は非喫煙者と比較すると約8.4倍肺がんになるリスクがある。また、NIPPON DATAの「1980-90年の循環器疾患基礎調査」によると、心疾患や脳卒中で死亡する危険度は、喫煙者は非喫煙者の1.7倍だという。
生活習慣病予防に禁煙は欠かせないのだ。
喫煙本数と肺がん死亡についての相対危険度(日本)
(非喫煙者を1とした場合の喫煙者の相対危険度)
喫煙本数と肺がん死亡についての相対危険度(男性)喫煙本数と肺がん死亡についての相対危険度(女性)
出典:「今後のたばこ対策の基本的考え方について」
平成14年12月25日厚生科学審議会

  見出したばこは依存症の一種  

やめたい、やめたいと思ってもなかなかやめられないのがたばこ。なぜやめにくいのかというと、それはニコチンに強い習慣性があるからだ。ニコチンは非常に依存度が強く、身体的な依存だけではなく、精神的依存がある。
喫煙は立派な病気である。つまり、禁煙はその病気の治療なのである。その治療を精神的にだけ乗り越えようと思っても、ちょっとツライ。そんなときには、禁煙グッズを上手に利用してみるのも手。

  見出し禁煙補助薬を利用しよう  

依存度の強い喫煙から抜け出すために注目を浴びている禁煙方法が、ニコチン代替療法。主なものはニコチンパッチニコチンガムだ。禁煙にチャレンジしてみた人はご存知だろうが、禁煙でツライのはニコチンの攻撃による離脱症状と、生活習慣化した精神的依存から抜け出すこと。このニコチンパッチやニコチンガムは、とりあえず離脱症状を和らげてくれる禁煙お助けグッズなのだ。
これらのグッズを使用してまず喫煙という動作から離れることを可能にし、その後で精神的依存の治療をする、という禁煙プログラムにすれば、成功率もぐんとアップする!
禁煙補助薬の成功率

  見出し禁煙補助薬の種類と使い方  

禁煙補助薬には大きく分けて2つある。
禁煙補助薬の種類と使い方
  どんなもの? 手に入れるには?
ニコチンパッチ 禁煙中、「あ〜、たばこが吸いたい」と思った時に使用するもの。たばこをやめた時の禁断症状を防いだり、和らげたりしてくれる。貼るサイズを変更することで、体内に入るニコチンの量を調節できる。 一般の薬のように薬局・薬店では売っていない。必ず医師の診断を受け、処方箋を書いてもらうこと。どの科で受診してもいいが、ニコチンパッチを出してもらえるかどうか、事前に電話で問い合わせてから診察を受けるといい。医療品だが、健康保険は適用されず、実費がかかる。
ニコチンガム ニコチンパッチと同様に、ニコチンを含んだガム。タールや一酸化炭素などの有毒成分は含まれておらず、ニコチンだけを含んでいる。やはり、禁煙中、たばこを吸いたいと思った時に使用するもの。 以前はニコチンパッチと同様に、処方してもらうには、医師の診断を受けていたが、平成13年9月から医師の処方箋がなくても、薬局・薬店で買えることになった。ただし、使用する際には、薬剤師の説明をしっかり聞こう。

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